ご結婚されている。お仕事がある。お友達がいらっしゃる。お薬を処方した医者にも行かれている。
今、その存在が主さんを支えているかはともかくとして、私は主さんがとても頑張ってここまで来たのだと思いました。
そこまで努力できる人間なのだと、まずはご自身を労ってほしいです。
ご自身を見つめ直して方向転換するのにも、居場所が必要です。それまでの方針と違う方針を取っても大丈夫なのだと過渡期を支えてくれる居場所です。
会社やご家庭から離れた場となると趣味のオフ会やアダルトチルドレンやネグレクトを受けて育った方の自助会はいかがでしょうか。それかより詳しくお医者さまに聞いてみるか。
まだ社会にも出ていない若輩者が失礼しました。
主さんに救われてほしいなと思います。どうか、ご無理なさらないでください。