ほんとに私はどうしようもない。何もしてない自分が悪いのに、ただ人を僻んで妬んでしまってる。他の人は｢そういう年頃

ほんとに私はどうしようもない
何もしてない自分が悪いのに、ただ人を僻んで妬んでしまってる
他の人は｢そういう年頃なんだよ｣なんて言うけれど、その人達は私なんかよりすごい人だから眩しくて信じられない
こうやって言い訳して逃げて死のうなんて思ってしまってる無能なクズ
ちゃんと死ぬね、首吊っていなくならなきゃ
死ねるように私を否定して
嫌ってほしいの

名前のない小瓶

64170通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

自分の非を見つめて、認められる素直な人なのかなと思います。
だから、嫌いにはなれません。
ご期待に添えずごめんなさい。

ただ、「死」に逃げたい気持ちは私にもあります。

でも、あなたには健やかで生きてほしいと思う。
人間って勝手ですよね。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

日本って、外側だけ美しいよね。取り繕った美しさ。言葉は残酷で有益。でも繰り返し生産される愛の言葉をどのように消化するか。見つめていたい。あなたとの行方を感じ取りたい普通の教育を教えてください。父は「勉強」にすごく固執しているような気がします。そこが個人的に納得がいきません生きられない。私の徒労、無駄な努力について。両親がいつも争っている家に生まれた。怒鳴ったり、叫んだり、わけのわからない奇声を上げたり。何かもにょる飲食店の話ただ自分に向けて。「生きていてくれてありがとう。」この言葉ずっと前からを伝えたかった『違いに優劣はない』なんて言われても大好きだったよ自己否定…自分はなんてダメなやつなんだろう。何をしていても自分は役立たずで、どうしようもなく消えてしまいたいと思う気が狂いそう。苦しいです。もう悩んで選択することに疲れた。消えたいです。死にたいより消えたい。クラスで友だちができない。去年同じクラスだった子で固まって３人グループになったところ前は良かった。今年は修学旅行があるから、４人グループを作らないといけない。仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ寝たのに、寝た気にならない。肩の重みがずっと俺につきまとってる。あと、昨日強制的に外食連れてかれた。外出るの、やっぱ精神削るね君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) ひび割れる音が静かに響く。きっと誰も聞くことはないだろうその音を、僕だけが聞いている