私は、誰がなんと言おうとはるきを愛していると思います。
たくさん酷い扱いを受けてきたけど、それでも私ははるきが好きです。
本当は優しい人だって分かっているからです。
本当は寂しがりやだって、知ってるからです。
嫌なところも少しはあるけれど、そこも含めて大好きです。
そこも含めて、はるきだから。
はるきとわたしが一緒にいた頃とはるきは180度くらい変わってしまったけれど
本当は何も変わってないの、知ってます。
本当に大好きだな。
どうして、わかってくれないのかな。
そんなに私が嫌だったら、死ぬよ。
辛くて生きられないよ。
私の愛は多分、めちゃくちゃ綺麗ですごく重い。私の人生全部あげたいもん。
私が今存在してる理由ってなんだろう。はるきが生きる理由だったから、無いんだよね。
ううん、まだ、はるきが生きる理由になってる。
私は、死んだほうがきっと幸せだね。
生まれ変わって可愛くて性格も良い子になったら、またはるきと恋に落ちたいなぁ。
今度は、拒絶されない世界に生まれ変わろう。
ね。