もう最後にしようと心の中でなんとなく決めていたのに

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弟のほうが両親可愛がってたな、よくゲームを買ってもらってた、習い事も通わせて土日は両親弟について私は家で留守番 寂しかった 結局自分が悪いのに Conductor Behind The Scenes［プロロー グ］ 子どものイタヅラに笑ってあげられない。くたくたで帰ってきて、やっと寝るまで整えて、最後にかわいい痛をされても、もはや笑ってあげる元気なんて残ってない 死にたい。大学選びからやり直したい 私が失ったものについて。私が不登校になったのは高校生のときです。私はあの学校も家も勉強も私自身も大嫌いでした。でも全部好きになりたかった 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 切ない恋の短編小説 もういいよね。充分生きたよ 自分もわかんないのに喉に何かがつっかえる。苦しい。どうしよう。一度落ちると止まらない、落ちていく。苦しいどうしたら良い、辛い 夢。しにたい。別に不幸なわけじゃないのに、なんでか寂しくてふと死んでしまいたい。 動かないと辛い、動けないと辛い。何かやることがあれば悩んでる暇なんてないよ、なんて言うけど 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 辛いです。今まで自分を変えよう、変えようと努力してきたつもりでした。ですが今日、自分はあの頃と何も変わってないことに気がつきました。こんな自分は死んでしまえと思います。