笑い上戸ってな感じで爆笑しまくってて
外に 酒の買い足しに出た時も
まだ 余韻おさまんなくて
こらえよう、外だ、外だ、外だ と
言い聞かせていたら
いつのまにか こころ静かになって
ただ歩いてた.
秋の夜 ぬるい道路沿い 光と影
行き過ぎながら 行き違いながら
ああそういえばいつの時代も場面も
悲しみをこうしてやりすごしてきたんだ
と 気づいた
泣くに泣けない 笑うに笑えない
酔っ払いだから 臭うから口を開けない
変だと思われるから 不審人物になるから
これから先も ??
多分そうなのだろう
そんなふうに思いながら
今現在の家族が待つ家へ帰った
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
悲しみって
辛い事って
何十年って時を重ねていくと
不思議と思い出になる。
人間って何かを乗り越える力
本当は持ってて
それを何かしら封印してるのかもしれないですね。
人間って何て儚いんだろう。
洋
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