流れてくる小瓶。一体どんな人が流したのだろう。一体どんな思いで流したのだろう。そんなことをいつも思ってしまう今

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卒業した先輩を忘れられません さいごまでよんでもらえるとうれしいです 寂しがり屋の自分が辛いです。私には6つ下の弟がいます。私に比べて弟は勉強や芸術面であまりという感じですがスポーツができます。親からすると私はハズレ、弟は当たりなんだと思います 何だかんだ言っても、そんな自分が可愛いんだと思う。そんな逃げてる自分が 向き合おうとしない自分が。だから 変われないし 変わる努力をしない いつも心に何かが絡まってる感覚がある。何か他に好きなことをやっている時なんかは忘れられる事が多いけど、夜寝る前なんかはいつも思い出す 貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたい 俺が悪い 。俺が 我儘 言ったせいで 、父さんと母さんが 喧嘩しちゃった めちゃくちゃ笑った。何年振りかの大爆笑。そのまま大号泣。疲れた どうしちゃったんだろう、わたし。しんどいって言えない。 辛いね。無能だとわかる度に死にたくなる。なにか特技の一つや二つあれば良かったのに 実家を離れるのが辛い。同棲と結婚はずっと楽しみにしていたのに、いざ明日からとなると寂しくて一日中ずっと泣きっぱなし。 Xは金輪際やらないって思ってたのにまた始めてしまった。そして見るのは程々にって心得ていたのにまた何時間もダラダラとみてしまう。 お久しぶり。言葉きついかも。 あなたを大切に思うほど。あなたを知りたい。あなたを考えたい 小説「大切なもの」＃1茜の過去