こんにちは20歳の大学生です。小さい頃にある、親にこうすれば？ああすれば？と言われた時に、そうしなくてはいけない

こんにちは
20歳の大学生です。

小さい頃にある、親に
こうすれば？ああすれば？
と言われた時に、そうしなくてはいけないんだと感じてしまう感覚がいつまで経っても抜けません。

特別おかしな家庭でもなく、暴力も振るわれた事もないです
なのに、どうしても反抗できません。
反抗期も来ず仕舞いでした。

言い争いにはよくなりますが、大体結果は3通り
私が負ける
私の性格の欠点(自己肯定感、自信がなく主張ができない)について、治さなきゃいけないと長話をされる
もういい！と怒られる
です。
凡そ2番目で、私の性格の欠点に話が逸れていく事が多く、じゃあ少しでも主張しようと別の機会にこれについてこうだと思うと伝えるとまた上記のどれかになる、の無限ループです。

実際に私の欠点で、ストレスを溜めすぎて爆発したり急に泣いたりも多くて

この歳になって成長出来ない自分が死にたいくらい情けなくて仕方ないです
父親とは大体上の言い争い、母親はいつまでも私を子どもだと思いたいらしく幼稚園児へのような態度で接してきて私がイライラ、あまりうまくいっているとは言えません

でもこの状況をどうしていいのかも分かりません。

名前のない小瓶

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ななしさん

自分も20歳の大学生なので勝手に似てるなぁと思いました笑
自分の家も同じような感じで、何か言い争いが起こると絶対私の性格がだらしないからという話になり最後は人格を否定されたりします。
私は、そんなことをずっと言い続けられてきて自分はクズで蔑まされるべきなんだと思ってたけど、ある時そう思ってるのはなんで？って考えると、全部それは誰かに決められたことだったんだって気づいて、自分の意見を見つけながら、どこかにそれ以外の価値観が無いかな〜と探しながら日々生きてます。
下手な文書でごめんなさい笑

ななしさん

同じことを繰り返す、ということは、とても苦しいことだと思います。

しかし、本当にあなたは成長していないのでしょうか？

その若さで、ご自分の欠点を理解し、成長しようと、努力してらっしゃいます。

それだけでも、私はあなたを、立派な大人だと思います。

自分の成長を、自身で把握することは難しいことだと思います。

ぐるぐると同じ所を回っているように見えても、実は少しずつ、頂上に近づいているのだと思います。

ご両親との関係ですので、難しいとは思いますが、少し距離を置いてみてはいかがでしょうか？

可能であれば、物理的にも距離がおけると、あなたにも考える余裕が生まれるのではないかと思います。

子どもの頃は、親が絶対的な存在であり、何か、覚えてもいないような小さなことがきっかけで、絶対的存在から脱する機会を見逃しただけかもしれません。

しかし、今、客観的にご両親を見て、どう思われますか？

子どもの頃に思い描いた、大人のイメージと、全く同じでしょうか？

実は大人も、大人らしくなかったりしませんか？

あなたとご両親は対等です。

もちろん、育ててくれた感謝は忘れずに、目上の人という尊敬を持つ、対等です。

たったひとつの、あなたにしかない、特別な家族なのですから。

ありきたりなことしか言えず、申し訳ないのですが、あなたが、あなたの意思で、ご両親と素敵な関係になれることを願っています。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

生きたくない貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたい詰んだ。友達が欲しいけど付き合っていくのがめんどくさい。僕は面白い人間じゃないからどうせみんな離れてしまうだろうどうせ僕は根暗で面白くないし。ただ元気でいてほしいだけなのに日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。母について。誰かの一番になりたいです、私のことだけ考えてくれて、私が苦しい時に真っ先に駆けつけてくれて、毎日大好きだよって言われたいです。やぁ、久しぶりぃぃぃ！アイコン募集するよ！通信制高校卒業した18歳。孤独。自分と世界の間に薄いベールがはってるみたい死にたくないけど、生きていたくもないねってはなし。大好きだったよ弱い自分に嫌になる。二つの選択肢。一つは確定していることは多いけれど、未体験ゾーンなので、やっていけるかどうかがとても恐怖。そして決めるなら今決めなければならない。朝が辛くなってしまった。朝、目覚めでご飯食べないで薬飲むと、ふわっと、飛んだ感じになる。会社へ行く前に、たとえ、５分でも身体を休めることで、何とか、出勤出来る本当の友達なんて居ないな。友達だけど友達じゃないような。クラス替えがあった。友達の友達がたくさんいた。今までいっぱい関わってたのに、そっち行って、こっちには来なくなった。愚痴