大学二回生の女子です。
わたしは中学生、高校生とそれぞれで不登校を経験しています。もう散々親に迷惑をかけてきたのに、また以前の不登校のきざしが見えてきました。
サークルは本当に楽しくて、サークルの仲間たちも大好きです。でももうしんどくて、関わりを切ってしまいたいです。バイトも５月ぐらいからしていません。このことは誰にも言っていません。親にも嘘をつきながら生活しています。夏休みはずっと家にいて、ゆっくりしようと決めていました。しかし、もう大学も始まります。
何がしんどいんだろう、と考えてもよくわかりません。人と話すのが嫌だし、死んでしまったほうがいいんじゃないかと思います。
また親に迷惑をかけてしまいそうなことも申し訳なさでいっぱいです。それでも、きっとわたしには死ぬ勇気はないんだろうなと思います。情けないなぁ。
普通の人のように、普通に人と関わって、普通に学校生活を送れるようになりたい。とりあえず、学校にちゃんと行けますように。
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ななしさん
人と関わることをずっと頑張っていてすごいですね…わたしは小瓶主さんとは真逆です。そんなに人付き合いを頑張れなくて、コミュニティがとても狭いです…
人と関わるのは楽しいこともありますが本当に疲れることも多いですよね。人の気分によっても左右されてしまうものを頑張ってきた自分をご自愛くださいね。
ななしさん
「普通」って、憧れです。
私だって頑張れば「普通」になれる筈だって。
私は「普通」に憧れながらも「普通」にはなれませんでしたが、それでもまだ生きています。
大学は二年間どうしても通えずに休みました。
行けなくなった時は人生が終わったと思いましたが終わりませんでした。
どうして「普通」になりたいって、思ってしまうのでしょうね。
「普通」って、何なのでしょうね。
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