一目惚れをしました。
3年ほど前のことです。
それ以来ずっとお相手のことは気になる存在なのですが、実は、どこがどう好きなのかが自分でもわからないんです。
容姿は好みのタイプとも違うし(だけどそのお相手は容姿含め素敵に思います)。
わからないんです。
一目惚れだから「こんなところが好き」と言えないのは当たり前なのかもしれません。
だけど、こんなよくわからない気持ちでお相手に近づいていってよいのだろうかと思ってしまうのです。
自分の気持ち、一目惚れというやつを信用できないというか。
それでもやっぱり、そのお相手と話すとどきどきするし、楽しそうだったり笑っているのを見ると嬉しくなってしまう。
嬉しくて嬉しくて、なんだかぽかぽかしてくるんです。
一目惚れって不思議。
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童話作家の安房直子さんが何かの本の後書きで書いていた言葉がとても印象的でした。
たとえば、好きな色。
その色が好きな理由を聞かれたとして、それっぽいことを答えるけれど、
結局それは後付けでしかなくて、その色を好きことに理屈はないのだと。
好きに理由なんてないと思うのです。
どこが好き、何が好き、はあっても
なぜ好き、は存在しない。
だから理屈がないことを理由に遠慮する必要なんかないと思います。
素敵なご縁でありますように。
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