きれいなものを見るのが好き。
例えば宝石、宝石の原石、モデルさん、アクセサリー、化粧品…
だから博物館の鉱石ゾーンとか大好き。宝石のチラシも見る。原石の方が好きだけど。
あと雑誌も好き。ナチュラル系をよく読む。参考にはあまりできてないけど(センス無いなと分かってる)
一番好きな特集はクリスマスコフレのやつ。
みんなすっごく可愛いし、きれいな色だから。
なんかそういう「好きなもの」だけ言っていくと凄くお金のかかる女みたいな感じになるけど、むしろ安上がり。
きれいなものは大好きだけど、自分のためにほしくはないから。
買っても勿体なくて使えないし、アクセを身につけることはあまり好きじゃない。
そもそも似合わない。
買ってしまったら、ろくに使われないであろうアイテム達がかわいそう。文不相応だもの。
こういうことを現実で言うと「着ていいんだよ」とか慰めのような言葉を貰ってしまうのでここで書いとく。
そういうのが好きだからチラシ雑誌がたまるんだよなあ。
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ななしさん
綺麗なものを見るだけで自分の心が満足してしまうからこそ、他者から見たら欲の無い人だ認定されやすい。
自分の身に置くと奪われたくない気持ちが巻き起こるから身には置かないほうが安心感はある。
何でも手に入れすぎてもかえって不安になるだけである。
大切なものをむやみに増やすことはかえって自分の首を締めているようなもののように感じます。
だから見るだけが一番穏やかでいられる。
ななしさん
なんか分かる。
キレイなものを「見る」のが良いんだよね。
ななしさん
いますよね〜美しいモノなら何でも好きっていう人。私もそうかもしれません。でも私が身に付けるために綺麗な宝石が欲しいとかは思わないんですよ。お金があっても別に欲しくはないです。見て満足しちゃいますね。それでまたこんな機会があればまた見に行きたいなとだけ思う。良いんじゃないですか？楽しいし。
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