家が辛いのか入院生活が辛いのかもはやわからなくなってきた。
最初は家が辛かった。仕事の道具も思い出もある。まだ職場から送られてきた私物は送られてきたまま。けど、とりあえず家に帰るとやることがある。空気の入れ替え、掃除、番組の録画予約入れたりバックアップ取ったり。病院じゃ動画見れないから見たい動画を流したり。でも終わったら虚無感しかない。そしてあれこれ考えて手首を切る。
病院は安心できる場所だった。先生がいる。来てくれる。徐々に来てくれる回数減ってつらいのもあるけど来てくれる。でも、周りの患者が変わるが故にストレスにもなってきた。そして抑え込めなくなって引っ掻いたりして自傷する。
どのみち死のうとするし死にたい気持ちは変わらない。
先生も最近は諦めモードだ。もう医師としてやり尽くしたんだよ。それを感じるから余計に辛い。
先生からしたら外出た方がリフレッシュにもなっていいと思うから早く退院してそして社会戻り、って思ってくれてるのはわかる。
ただそれを見放されていくと感じるのは自分のワガママ。
わかってる。
そして自分がどうしたいのかはいつまでもわからない。
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病院以外にも場所を居場所を作ってください。ネット社会ですから自助グループを必ず探せます。
先生にとっては外泊できることが社会復帰の目安の1つではないでしょうか。
でも主さんはもっと支えが欲しいのですよね。支えは支えることで得られることがあります。自助グループはそんな感じです。
外から見るとそろそろ大丈夫と思えても主さんの想いはまだ癒えてないのですね。
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