職場にグレーゾーンの人が数人
派遣で来てます。
それぞれ個性があります
私的には失敗は誰でもしますし
先ず相手の話しをしてるあいだは聞きましょう
その上で謝罪をしましょう。
言い訳は辞めましょう
そして失敗は勿論反省し
次に繰り返さない教訓にしてほしいですが
必要以上に落ち込まないで
一生懸命に働きましょう
傾向として
指摘されるとこちらが話し終わる前にすみませんすみませんと連語したりして
こちらにしたら
キチンとミスを理解してもないのに謝るの誠意を感じません。
私の場合は二度と同じミスをしないために何故駄目なのか
どうしたら良かったのかを話したいのしが
聞く耳のない人には不要かと判断してしまいます。
そして注意を全て怒られたと思わないでほしいです
しっかり教訓にしてほしいと思うから話してるのです。
私自身年齢も上で長く同じ職場に働き
新しく来た人に教えたり
失敗をカバーしたりを経験したものとして
素直な気持ちで話を聞いてくれる人が
成長すると感じます。
お客様に怒られたなら、接客のバイトですか?
だったら職種を変えた方がいいですね。発達障害は臨機応変が苦手なことが多いので、不特定多数と接する仕事より毎回決まったパターンをこなす仕事の方が向いています。多くの人がまったく同じ作業をしている(その分ミスにも早く気づいてもらいやすい)事務系や工場の方がいい。うちの会社の障害枠の人も2年目になりますが、新しい作業はほとんど増えていませんしね。
あなたもボーダーならそういう傾向は多少あると思います。
運動音痴の人は、体育の時間は目立たない場所にいたり、部活は運動部ではなく文化部に入ったり、運動出来ない分勉強を頑張ったり、体を動かす仕事は避けたりしますよね?
苦手なことは誰にでもあります。そして元々苦手な人が、元々得意な人と同じように出来るようになるのは、非常に難しいものです。
そこにこだわるとどんどん自信を無くしてしまいます。苦手は苦手でOK、避けられるなら出来るだけ避けた方が自分が楽になれることもある。
特性とうまく付き合っていくのが大事ですよ。