私も生きるのが怖いしでも怖くて死なないしどうして良いか分かりません。いじめられてた子を助けてあげたのにその子には裏切られて学校では一人ぼっち。家に帰っても児童相談所帰りだから今は家に帰れず従兄弟の家。みんな小さいからその面倒を見なくてはいけない。おばさんは帰りも遅い。そのくせに私に文句ばかり言ってくる。お前なんか居なきゃよかったのに、だの言われてばっかり。私はADHDと言う障害と起立性調節障害の二つの障害を持っているから自分の気持ちをコントロールすることが難しい。毎日従兄弟の泣き声、おばさんの怒鳴り声ばかり聞いている。何もかもが辛くて辛くて死にたい。リスカも何度もした。先生達にバレた。凄く怒られた。辛くて嫌でリスカしたのに。誰も私の気持ちなんか分かってくれない。いっそう死ねるなら死にたい。でも怖くて死なない。
誰を信じればいいのかわからない
もしかしたら...と裏のことを考えすぎて誰も信じれなくなってしまった
だから自分は自分のことは信用してあげることにしました
自分をもう一人つくりました
あんしんできる場所での自分と他での自分。
あんしんできる場所での自分はありのままでいて、何も考えない
他での自分は信用してあげる
他での自分は何も悪いことはしてないし、裏といっても自分で大丈夫だとわかるから
こうして自分とお話してみる(心の中で話すのがおすすめ)
自分とお話しているからか、ぼくは独り言が多いといわれてしまうけど、きっとそれはたくさん話すことができる、ある意味才能になるのかもしれない
こうして、ポジティブなことに変えていくのも大事だと思っている
こんなのでよかったのでしょうか...
こんなことをいいながら僕は誰かを信用しない。
だけど、そのままでもいいのでは?
誰にも迷惑かけていないし、困らないから