とろふわ系のプリンが最近多いですね
私あれ嫌いなんですよ
しっかり固まってる方が好きなんです
オムライスのたまごも、半熟みたいな、とろっとしてるの嫌いなんです
フィクションでも、きれいな心根の感動ものがはやったけど、
これも嫌いなんですよ
なんかうまく言えないんですけど、
きちんと善良であることとか、
逆に全力の悪意とか、
そうゆうものを認めることって結構大事なんじゃないかな
なんて思いました
食べ物はこじつけですかね(笑)
でも正直、人間は時に寒気がするほど残酷だし、
生きてれば苦しいこともあるし、
自分は誰かに嫌われてるだろうし、
苦しめてる元凶だったりするだろうし、
誰もが薄汚い物を抱えながら生きてるんじゃないかなと。
だからこそ、ふいに泣きたくなるぐらい
何気ないことに救われたりするんでしょうね
わけわかんないですね
食べ物は単に好みの問題ですね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
本当に強いひとは
極わずかで
あとはみんなみんなみんな繊細
それを隠すのが上手なひとか下手なひとか
プリンは固めが好きです
オムライスはふわとろが好きです
ななしさん
うーーん・・・
私は良いとも悪いともつかないたくさんのグレーゾーンに救われたり、人間臭さ
や温かみを感じて好きだなぁ
絶対的なものは神様の領域。って感じ
ななしさん
何気に今その嫌いな
ふんわりプリンを
食べながら
メールを読んでました←
ななしさん
ですが
ほんとに悪いものや正しい,素晴らしいものってなかなかないので
[半]なものが多いんだと思います
プリン説は同感です。+゜
ななしさん
とろふわ系ダメっすか;
私はこっちが好きなんですが……
(すごくどうでもいいけど)
私も、物事の『黒』の部分だって大切だと思います
だってあなたの言うように、ほとんどのものにあるわけだし
そういう白と黒のようなものがあって、それで成り立ってるのかもですね
あっ、忘れてましたがオムライスは美味しければどっちでも好きです♪
(ホントどうでもいいですが)
ナツ
ななしさん
私は とろふわのプリンも半熟の卵のオムライスも 好きですが
流行りの感動ものの小説は ちょっと苦手でしたね
だから 何?
って 思ったり
何となく 言ってる事わかる気がします
ななしさん
プリンもオムレツもどちらも好き。
フワフワにはフワフワの、しっかりにはしっかりのおいしさがあるから。
物事も全てを決めつけるのが嫌。
それぞれにはそれぞれの良さと悪さがあるから。
原色とパステルカラーにそれぞれの良さがあるのと同じで。
だから「お前は優柔不断だ」とか
「はっきりしない」とか
「どっちの味方だ!」とか
言われちゃうだろうな(笑)
ななしさん
わたしはとろふわのプリンが大好きだ\(^◇^)/
半生のとろとろの卵焼きが大好きだ\(^◇^)/
でも月には新世界の神になりきってほしかったよ\(^◇^)/
ななしさん
すっごい、何かわかります
読んでるとき無意識に頷きながら読んでました
あと、私もどっちかって言うと固めのプリンの方が好きです(笑)
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください