もう死にたい。。。死んだほうがまし。。。など少しでもつぶやくと母は必ず『じゃあ早く死んで』と包丁を渡します。
母は私が冗談で言ったりして最初からそんなこと思ってないと思っているんです。
しかし包丁を渡す母の声は低く、その目はとても冷たいものでした。
死にたい。
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ななしさん
死にたい気持ち、よくわかります。死にたいと口にすると落ち着きます。おまじないというか、気が楽になります。今はそれだけ追い詰められてるんだなと自分で理解できるというか。
『死にたいぐらい苦しい。助けてほしい。上手く話せない』というメッセージでもあるし、とにかく誰かに聞いてほしいというか。ですから『なら死んで』と追い打ちをかけてくる相手が誰であろうと、たとえそれが親であっても許せません…
昔はよく自分の親の肩を持ちました。脅されても、虐待されても、性的暴力をうけても、どんな酷いことされても、親をたてて、『親もしんどい中、辛いんだろう』と被害者なのに加害者側の立場にたとうとしました。
でも、どんな事情であれ誰かを傷つけていい理由なんてない。誰かを苦しませて『それは仕方ないね、傷つけていいよね』なんて、暴力が許されることがあってはならない。この答えにたどり着くまでとても時間がかかりました。自分が間違っている気がしてくるし親を悪く言う事情はこの国ではほぼ許されないからです。今でも苦しんでいます。
自分の親が理解してくれないことに苦しんできましたが『もういいか…この親は』と自分のほしい安心がこの親からはもらえないと悟ると、『この親を、自分の親と認めるかどうかは自分が決めたらいいな』と思いました。
狭い世界の中で生きてきたけど、世の中にはあなたの気持ちを受け止め、味方でいてくれる人は必ずいます。しんどい事が続いたり、調子が整わないと死にたくなることはあります。
あなたは間違ってませんよ。あなたの親は間違っています。あなたは自分の気持ちを言葉にしただけです。
ななしさん
私もそうだよ。死にたいと思うことがあるよ。実の母親に包丁を向けられたこともある。「死ね」って「消えて」ってお願いだから死んでくれ」って言われた。あのまま死ねたら良かったって思った。でも、淡々とくる次の日を望んでいる自分がいて、死ぬことが怖くなって、死のたくなくておもった。
親の言いなりになんてなりたくないとそう思った。
だから、私は生きると決めた。
あなたが死んだって、何も変わらない。だから、死なないでほしい、生きてほしい!渡された包丁なんて投げ捨てろ!
今までよく頑張ったね。
辛かったよね。
苦しかったね。
君の人生は自分で決めろ。親の言いなりになんてなるな。
まだ人生を終わるには早いよ。
きっとお母さんも疲れてるのでしょう。原因は分かりませんが。(ただ単に子育てがめんどくさいだけなのかも知れませんが)ただ子供に包丁を渡そうとしたあげく子供がそれで悩んでいるのなら、お母さんは脅迫してるのと同じことになりますね。一度心理カウンセラー、スクールカウンセラーに話だけでも聞いて貰うと良いかと。お母さんも。(もちろん別々でね)貴方のお母さんは一度頭を冷やす必要があると思いますよ。一回離れてみる(おばあちゃん家に行く等)してみては?
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