真っ暗闇にポツンと浮かぶ地球が怖い。そんな地球に住んでいる私が怖い。
地球から逃げ出したい、人間が作り出した「社会」なるものから抜け出したい、とは思いつつも逃げた先は真っ暗闇“宇宙”。
膨張し続ける宇宙の果てに辿り着くことなんて今の技術では不可能だし、そもそも果てがあるのかも分からない。
果てがないってどういうこと?出口がないってどういうことなんだろう。進んでも進んでも、足掻いても足掻いてもまだ暗闇の中。
私たちは宇宙に閉じ込められているのだろうか。もしかしてシルバニアファミリーみたいに何かによって遊ばれているのかも。
そんな風に私たちより高次な存在があるのだったら深く考えなくてもいいのに。
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人知が及ぶところなんてしれてますよね。
もし科学することが好きでしたら、あなたには哲学が向いているかも。
怖がることはないと思います。
なにが正しいかなんて分かりようがないのだから、
大切なのは考え続けること、自分が納得することだと私は思ってます。
ななしさん
宇宙飛行士を目指してみたら?
実際に行ったら怖くなくなるかもよ。
もしくは、宇宙についてもっと専門的に学んでみるとか。
宇宙兄弟(マンガ)を読んだ時
すごいなあ、日常をこんなスケールで生きてる人達がいるんだなあ、と思った。
もしまだ読んだことがなかったら
おすすめ。
ななしさん
わたしも同じことを考えていました。
すべて仮想現実なのでは?とも。
ななしさん
小瓶さん へ
たぶん果が無いと言う事は
「0=∞」 QOD
だと思います。
--
堕天使
ななしさん
月、太陽、他の星々…
地球だけじゃないよ
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