ずっと、痛いのは嫌なのに、嫌われるのも嫌なのに、殺してほしかった
ずっと、生きていることに罪悪感を持ちながら生きてきた
別に特別な何かがあったわけでもない
ただ、ニュースを見て、何の罪も無いのに殺された被害者を見て、かわいそうに、という言葉を聞くたび
やるべき事すら手に付かず、朝方になってやっと宿題を終わらせ、ただ訳も分からず泣いていた小学生の自分を思い出すたび
こんな能無しの自分の命で、今日死ぬ誰かが助かればいいのにと、馬鹿みたいなことを考える
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ななしさん
嫌な言い方なのを承知で書きます。
やるべきことが手につかず宿題が終わらなくて、泣いて……というのが、親戚の子と丸かぶりです。ある発達障害の診断が降りて補助付きの学校に転校し、現在療育中です。
自分は能無しだという劣等感がずっと続いていて、それがあなたの生きる気力を妨げているのなら、一度そういう検査を受けてみるのもいいと思います。
ななしさん
僕はあなたを知らない。知らないから「あなたは価値のある人間です」と言ってあげるのは難しい。だって、言ったとして、あなたも知らない人に突然言われて納得できないだろ?
言えるとしたら。あなたがまだそこで逃げずに頑張っている事は、僕からするとすごい事だ。僕は死のうとした事がある。逃げたんだ。結果として死ななかっただけで(この話、暗いからカットされてしまうかも知れないな)。
その上どこかの誰かを救う事を考えたあなたは少なくとも「優しさ」という才能も持っている。無能だなんてとんでもない。
それは辛いですね。
でもさ、あなたがこの世に誕生したとき、両親はそれはものすごく喜んだと思うよ。
ちょっとさ、気分転換を兼ねて自分の住んでいるところが遠くに観光に行ってさ、そしてその付近を一人で歩き回るの。そうするといろいろな発見と、それに伴う喜びがありますよ。
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