出かける時、帰り道、寝る時。
私が居ない時の家族を少し離れた場所から見ていると、どうしようもなく泣きたくなる
なぜだかほっとして、無性に泣きたくなる
私は居なくてもいいんだと、強く感じる
悲しくはないけれど
ただ、私が居ないその人達を見て、
どうしようもなく、私がどうでもいい存在だと痛感して
私が居なくてもいいことを知って
私は別に、必要な存在では無いのだなぁと
そんな事はとうの昔から分かっていた筈なのに
ほんの少し、寂しくなるのだ
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ななしさん
私も実家にいる頃ずっとそうでした。
入浴中に聞こえてくる家族の笑い声をきいていると寂しさと諦めを感じていました。
でも今はそんなことどうでもよくなっています。
家を出て自分の生活を送っていると、
そんなことあったなと懐かしくさえ思うぐらいです。
あなたが家を出た時、
同じように思うことがあると思います。
今は辛さを感じても
きっとそれはあなたの心を豊かなものにしてくれる糧となると思いますよ。
ななしさん
自身の経験からのコメントです。
そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。 自分が自立した時、その時の寂しさは幸せに変わります。 というか どうでもよくなります。 自分を一番必要とするのは自分だから。家族でも他人でも誰でもありません。反対に自分を必要とする人が嫌という程現れます。 そんなにいらないです。
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