仕事をすれば大人だと思ってた。
お金を稼げば褒められると思ってた。
昔から料理しか褒められなくてそのままそれを仕事にしたら辛いとしか思えなくなってしまった。
今では誰も褒めてくれない。
なにもなくなってしまった。
スポーツだって半端に水泳しかやってこなかったから体育会系の厳しさも大人になってから堪えるのは辛い。きつい。
体を壊しても迷惑かけやがってとしか思われてない。
もういっそ消えてしまいたい。
楽しみも幸せもなにもない。
誰にも求められない人間なんて生きてる意味あるのだろうか。
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ななしさん
それってそのお店が小瓶主さんに合わなかっただけなんじゃないんですか?
他にも働ける場所あると思うんですけど…
あまり深刻に考えない方がいいと思いますよ。
社会勉強したと思って、少し休むなり他のお店を探してみるなり気分転換してみてはいかがでしょうか?
それと誰にも求められない人間は生きてる価値ないですかね?
小瓶主さん自身がそうやって人を判断しているから、その自分の考え方に自らが押し潰されてしまうのではないでしょうか?
ななしさん
まず自分で自分を誉めてあげることです。
私の職場には「俺天才だから」が口癖の人がいます。
後輩のミスのフォローした時なんかに、後輩が謝ったら「大丈夫大丈夫、俺天才だから」て言います。
そうすると周りがすかさず「いやーマジ天才だわー」「神だわー」て言います。
本人も周りも楽しいですよ。
もちろんこんなあからさまに口に出さなくても良いんですが。
褒めるって、その成功や実績に対して本人がハッピーでいないとわりと言いづらいんですよね。
自分を褒めるのは、別に大きなことじゃなくていいと思います。
体を壊しているなら、昨日までは家で寝ていたけど今日は起きて部屋の掃除が出来たとか、そんなことでいい。
それでもしあなたが目をキラキラさせながら「今日掃除してね、カーテンも全部外して洗って干した!!」とか言ったら、私は「超偉い!私出来ないわ、私の部屋もやって!!」と褒めますよ。
でもあなたが「最近さ…なんもやる気なくて…掃除くらいしかしてないよ…」と言ったら、私は「無理しないで、ゆっくり休んでいなよ」しか言えません。
褒めるって本音じゃない、社交辞令だと思われることも結構多いですよね。ほめるの苦手な人も多いです。だからこそ、思わず口に出して褒めたいって思わせる人はやっぱり明るい。甘え上手て言葉はよく聞きますが、褒められ上手も大事だと思います。
それにはまず、あなたがあなたの生活を楽しまないとね。今のままでは見つからないならガラッと環境変えるのもいいと思いますよ。
それで目をキラキラさせて話せる何かを見つけたら、褒め言葉がどんどん飛んでくるはずです。
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