いつからか希死念慮のようなものがあります。
この頃は死にたい、という気持ちから死ななければ、という気持ちに変化してきました。
死にたいけど、いざ死のうとすると痛みや苦しみが怖いです。
何より一緒に暮らしている猫が、私が死んだあと一人ぼっちでその後どんな目に会ってしまうか考えると恐ろしくて死ねません。
なので、猫に寿命がやってきて、天寿を全うすることができたら私も死ぬことにしています。それまでは生きるつもりです。
今は猫に何とか生かされているけれど、死にたい気持ちを耐えるのがとても苦しくつらいし、誰にも相談できません。
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ななしさん
現実的に考える
感情とか一切無しで。すると結論としては「死ぬ必要は別に無い」と出る。死にたいかもしれないが必要性は無いのだ。
まあ、こういう思考を頼りに何とか生きてる私も大概だなぁ…
ななしさん
そんなやさしさを持ってるあなたが、なんで死にたいと思ったり、死ななければと希死念慮の様なものを持ってしまったのでしょう...?
私の問いに答える必要はありませんが、こう思った人が居る事も事実。
また、もしあなたが死んでしまったら、それを残念に思うのも事実...。
あなたとわたし...
何の関係もないのにね...
でもなぜか悲しい...
by 京
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