はじめまして。蒼空です
これからよろしくお願いします^
重い独り言を書かせていただきます。
去年の秋。
おばあちゃんが亡くなってしまいました。
腸閉塞で入院していて、
「いつ何があっても心の準備を
しておくように。」って言われていた。
病室は一般病棟ではなく、いつ亡くなっても
おかしくない人達の部屋。
見舞いに行った時だって、
時折辛そうな表情を見せていたおばあちゃん。
そんなおばあちゃんが、
ついに、
死んでしまった。
まだおばあちゃんの遺体が
おじいちゃんの家にあった時。
私はお母さんと一緒にその家に泊まりました。
私はお風呂に入って、
おばあちゃんの顔を見ていました。
そして、何を思ったか私は自分の手を
おばあちゃんの頬にあてました。
"死んだ"ということをまだ
認めたくなかったからでしょうか。
だけど私の手はお風呂上がりで
温かいのに、おばあちゃんの頬は冷たいまま。
"ああ、おばあちゃん、死んじゃったんだ.."
この記憶が、いきなり思いおこされました。
今日が1月17日で、15年前
たくさんのそこに住んでいた人が
亡くなった日だからでしょうか。
お葬式の日でも泣くのは
自分ではないと思って泣かなかった私。
今、ふと、雫が私の頬を濡らしました。<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
その優しさで、関わり合う人たちに幸せを振りまいてください。
辛さを知る分、出来ると思うのです。
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