昔首を吊ろうとした時の光景が、ふと頭をよぎる。逃れられない呪縛のよう。
普段は何もなかったかのように職場に行って働いて、同僚と軽口叩いて、帰って彼氏が帰るのを待って、ご飯を食べながら笑いあって、暖かい布団で寝る。
そんな日々の中で、ふとあの時の光景や感情や前後の出来事が頭をよぎって、体が動かなくなることがある。
もしかしたら今生きている今は現実ではないと思うことがある。
そして、いつでもこれを終わらせることができる、と思っている。いつ終わらせようか、と思っている。
これは希死念慮というのでしょうか。
一度下がった死へのハードルは、低いままなのでしょうか。
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ななしさん
おそらく希死念慮だと思います。
貴女は職場で同僚の方と働いておられ、大切な人もいます。
それが貴女の本来の人生だと思います。
希死念慮ならば、様々な対処の方法があり、上司の方に相談なさっても良いと思います。同僚の方でも。
お辛い体験をなさった事はきっと過去の事です。
焦らず、お元気で、少しずつ良くなってゆくことをお祈りします。
ななしさん
自死を望む
自死
希死念慮
自殺願望
自殺企画
と、在ります。
それぞれ明確な境界線、規定や認識は曖昧ですが目的は自死
希死念慮は何処からとも無く死にたいと心が欲する感情が忍び寄り心にこの感情に囚われる。
自殺願望は死にたいと言う明確な感情が心に宿る。
自殺企画はどうやって死のうかと思考を巡らせる。
と言うのが私の認識です。
希死念慮に囚われると死にたいと願うように成ります、遂行出来ようが出来まいが。
事故に在って死んでしまえばいいとか死んで楽に成りたいとか、思考パターンは様々です。
常に考えている訳ではなく突然囚われる事も在ります。
例え平穏な日々を送っていても・・・
苦や負の記憶が蘇る事も在ります。
きっと貴方様は希死念慮に囚われる時が在るのですね。
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