承認欲求が僕の四肢を動かしている。
パカパカパカ。
僕は馬。
僕は鹿。
はっぱ
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あ、全部終わるというのは
「無くなる」って意味じゃないよ。
(人間だから、それは無理だと思う)
ただ、自分を満たすほうに、意識をスライドすると
そこまで、承認欲求への
執拗なしがみつきは減るかと思います、っていういみね。
わたしも、このことは、ど真ん中にいるひとりなので
また、自分の小瓶にも、かきます。
ばいばい!
ななしさん
大きさが変わる事があっても、そういうものって成長しても完全には無くなるものではない気がする。
承認欲求を満たしたいなら、それでもいいじゃん。
誰を傷付けたいような動機がある訳でもないんでしょ?それならあったっていいと思うんだけどなあ。特に悪いとも言えないし。
もしかするとそれを利用して、大きく踏み出せる事もあるかもしれない。
離れたくて、受け流したいなら、それも勿論いい事だ。
文中から勝手に察するに、小瓶主さんは何が何でも認められたい気持ちって訳じゃないと思うし、きっと大丈夫。
心が動く事を止められないとしても、もっと奥深くにある「自分」って存在は、それで容易く壊れるような脆いものじゃない。
雲が流れていくように見つめていれば、それはただ風のように去っていくかもしれないね。
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