Ｓ先生が悪いという気は全く無いのですが、どうしてもＡ先生と比べてしまいます

ななしさん

私も今あなたと同じ中三で全く同です！今すごい偶然にびっくりしています!!!!
合唱団なんですが‥

あなたの痛いほど気持ちわかりすぎます。

でも今の先生もあなたの学校に行って音楽を教えるのはすごいプレッシャーだったと思います
だって前より下手になったと言われたら先生の責任になるし‥
恨めませんよねえ

だからこそ絶対私達もあの先生に迷惑かけないように感謝を忘れないようにしています。

前の先生に言われた事を思いだしたり、楽譜とか見てパート練で生かしてみては？

何もいいアドバイスできなくてすいません。
でもあまりに条件がぴったりでびっくりしてしまって‥
実は私はもうすぐコンクールを控えています！
お互い頑張りましょう(^ω^)

ななしさん

初めまして。四国松山に住んでいる、まつしんと言います。

自分自身、高校時代に合唱部にいた経験があるので(とはいえ二十数年前の話ですが)、他人事の様には思えなくて、メールさせて頂きました。

顧問の先生が変わるのは、いた仕方ないことと割り切った上でのことですが…

まずは、今の顧問の先生と、何度も話し合うことが、大切ではないかと思います。

前の先生の凄さはともかくとして、今の先生が顧問の先生であり、指揮者(ではないかと思うんですが)であるのは、事実なんです。

歌う側と指揮者との間で、少しでもすれ違いがあれば、良い音楽、良いハーモニーはできないはずです。

なので、少しでもすれ違いを無くすべく、今の顧問の先生と、定期的に話し合うことが大切かと思います。

ただ前提条件として、今の顧問の先生を否定しないことが大切です。繰り返し言いますが、今の先生が顧問の先生なんです。

その上で、自分達がやってきた練習方法なりを伝えて、かつ今の先生の練習方法なりを取り入れて、うまく妥協していく、自分達なりの練習方法を確立していくのが、いいのではと思います。

ただ…かなり時間がかかると共に、かなりの難題ではあると思います。

でも、何も手を打たないよりは、いいのではと思います。お互いにすれ違いがあったまた、合唱のレベルが下がっていく、或いは次なる後輩が付いていかなくなるよりは、ですね？

もう一つ言えることは、今いる部員のみが、前の顧問の先生を知っている、覚えている訳で、今の一年生が卒業した頃には、前の先生の凄さを知らない訳なんです。

なので、もしそれなりにこだわりがあるのなら、その先生の凄さなりやり方なりを、次に伝えるべきでは、と思うんです。

…かなり長文になってしまいましたが、参考にして頂ければ幸いです。