ただ被害者になりたいわけでもない。
ただ加害者になりたいわけでもない。
孤独が好きな訳では決してない。むしろ誰かと一緒にいたい。
孤独はつらい。でも孤独から逃げるように独りになってみる。なにもかも壊れませんように。と。
きっとあのつらい記憶は消えないのだ。
周りに人がいるのに、なんとも言えない孤独感。きっと消えてほしいと願っても、私の中にずっと居座る。
でも周りがいけないとは感じなかった。
どんだけ煙たがられても、私に原因がないとしても、私がいけないのだと感じた。
そして、こんなことを考えている私は身近な人との繋がりをちょっとやめてみた。
今は関われないから。
でも、今きたLINE、助けて欲しかった。と、表示された通知にとても苦しくなる。
私はなにをやっているのだろう。
助けてあげることも、私も苦しいと発信することもできない
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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