「今」を生きたい。
この時代もいつ死ぬか解らない。
車に轢かれて死ぬか?
強盗に刺されて死ぬか?
辛くなって自分で死ぬか?
でもそんなの身近じゃないからこそ
軽く話せる話であって。
死ぬことなんてあんまし考えず
テキトーに生きてる。
だからこそ今が永遠に続くような
そんな気がしてしまう。
現に時は流れてるけど
私の中ではあまりなにも変わらず。
「今」っていうものに形がない。
テキトーに白紙の本めくってる。
そんな感じと似てる。
めくるのやめるわけにいかないし
だからといって何もなくて
ただ単純作業が続いてる。
たまにページが汚れてたり
折れてたりするけど。
「今」っていうのをリアルに
ここにあるって事を感じたい。
そのためには「死」に
隣にいて欲しい。
死んでたまるもんかって
歯ぁ食いしばってみたい。
死ぬことさえ受け入れて
毎日を楽しむのもまた良い。
でも「死」は隣にいないご時世。
多分見えないところに潜んでる。
私は「今」と「死」を探す。
「死」に会う前に「今」に
気付けたらいいな
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ななしさん
今いる人を大切にしたい。が、どうしても性格上、誰かを傷付けてしまっている。
あまりにも優しくすると他人は勘違いをする。好かれても困るからあえて突き放す言い方をする。申し訳ないがそれが一番自分にとっては都合が良く、かつ面倒事が起きらないと信じて疑わない。こうして他者に距離を置かれるのは慣れっこだ。むしろ置いてくれて構わない。その為にわざわざ突き放す言い方をしているのだから。今とは何なのか、私も探したい、自分なりに。
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