きみは何を言われようと怒らないし泣かない
きみは誰といても同じ姿勢を崩さない
きみは何度傷ついても困ったように笑うしかしない
きみは本当にぼろぼろになるまで誰にも何も言わない
どうして夜に一人で雨の中傘もささないで歩いていくの
どうして誰もいない教室や廊下の隅でしか泣かないの
何が君を傷つけさせてるの
何で自分の小さな頭をかきむしるの
何で自分の細い手首を切るの
何で自分の壊れそうな胸を叩くの
きみの過去を僕は知らないから
きみの家を僕は知らないから
教室でにこにこしてるきみしかまだ知らないから
力になりたい なりたいよ
抱きしめるくらいしかできなかったけど
もっと僕に支えさせて
僕の身体が軋むほどの重い何かだったとしても
きっと僕は後悔しないから
たとえ僕じゃだめだったとしても
どうかひとりにならないで
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
そんなふうに、思っているという
そのまんまが、
すでに「きみ」に寄り添っている行為なんだぞ。
(見守る)
私は、頼まれてもいないことを、自発的にすることが
必ずしも思いやりではないと思います。
それを、キープできるのか?
本当に難しいのは、そんな気持ちを持ちながら
相手のことを思いやり続けられるのか?
だと、自分の反省も大いに込めて思いました。
やさしい小瓶主さんへ。(学生さんか?)
ななしさん
きっかけは何でもいいから、近くにいてあげる事が大事かな。
やっぱり心を開ける人が少ないから、一人にならないと感情的になれないんじゃないかな。
主さんが知らない所で、思い詰めてるのかもね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項