『信じていた人に裏切られた』
よく聞く言葉ですが、私にはよくわかりません。
そもそも、どこまで信じていれば『信じている』『信頼している』と言えるのか。
何をされたら『裏切られた』となるのか。
信じるってなんでしょうか?
また、裏切るってなんでしょうか?
期待とはどう違うんでしょうか?
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お菓子とおんなじかな?と。
(もとは受け売り、今はふにおち)
つかれている時、チョコをひとかけ食べると、
元気になります。
元気になるから、よし、やるか!・・になること、あります。
どっぷり、過剰摂取。
食べたくなくても、何かから逃れたくて
考える時間を埋めるため、
または、一時のエンドルフィンだか
ドーパミンだか知らんけど、
そういう、幸福物質に、似た気分を味わいたくて
食べつづける(のちにすぐ後悔)。
信じるは、前者のチョコレート。
少し頼って、少しもらう。
だけど、どっぷりではなく、能動的が共存している状態。
後者は依存。
他人軸にどっぷり。
裏切られた〜は、依存ありきの他人軸どっぷりの
気持ちが、親しくなるのと同時に
いつの間にか巣食っているとき、感じやすいのかな?と思いました。
ある程度、だれでも、落ちやすい穴だとも
思います。
落ちたら気づいて軌道修正でいいかな?と思うけどね。
だれでも間違えるし。
ななしさん
「思い込むこと」かもしれません。
「この人は○○なことはしないだろう」と思い込んでいる状態が「信じている」こと。「○○なこと」をされたら「裏切られた」と感じる。
こう書くと、「信じること」ってずいぶん自分勝手な感じがしますね。相手のことを100%知り尽くしてから、初めて「信じる」「裏切る」という言葉が使えるのかもしれません。
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