それもありだけどね。でも今生でやれることはばっちりあるよ。絵やデザインは美大生でなくともできるしね。
どうしても短所に目がいきがちになるかもしれないけれど、イケイケドンドンより良いと思うなぁ。こんなの出来て当たり前と思うところを評価するのも就活では大事。大嫌いな学部へ通い続けて就活準備をしようとするのは並大抵じゃないですよ。それが出来なくて医療に頼る人が沢山いるんですから。
そういうことが出来る人はそのことに自分でOKをだしましょうよ。(出来ない人はまた別のOKを出すことだと思いますがここでは書きません。主さんにのみのお返事ですから)
内向的は主張を控える人のこと。自分が見えて良かったね。バランスとって行きまっしょいo(^-^)o
冬
生半可な気持ちで美大生になっても、多分苦労しかしませんよ。
性格変えて今を楽しんだ方が良いです。好きになれるなら、小さな事から好きになった方がいい。これから開花するものがあるかもしれないし、今まで頑張った自分を認めないといけないと思いますよ。
心からそう言ってくれてるなら嬉しいですが、残念ながら美大生は人格者ではないです。仮にもまだ学生なので。年相応に接してくれるのが一番嬉しいです。
実際は嘘と欲望と才能と嫉妬の世界。後見栄と。人の汚い部分が露呈していく世界です。
でもそれは外から見たら、美しく見える。それがその人にとっての「作品」になる。その転換、あるいは発想が出来る人でなければ生きていけない世界です。
同属同士の傷の舐め合いや、足の引っ張り合いは、勿論すぐさまに切り捨てられます。
それは美術を学ぶ上で不必要な事ですし、本質的に「美しくない」からです。容易くそれを行う美大生は信用なりませんからね。
上手さもあってですけれど、なにより仲間意識が大切です。
見てくれる人との対話ありき。
それだけです、本当に。
きつく聞こえたらごめんなさい。でもそう言ってくれると私達の励みになります。
@美大生の人