虹の夢をみました。
蒼い空に、虹が生まれる夢でした。
七色や三色の二重の虹や、三重の虹が、大きな弧を描いて生まれては消え、生まれては消え…。
夢の中で、『夢辞典』の内容が頭を過ぎったけど、関係ないくらい、綺麗で、魅入ってしまいました。
一般的に、二重の虹の夢は、『大切な物を失う』。
虹が消える夢は、『希望を失う』と云われています。(現れるのはどうでしょうね…?載ってなかったので。)
虹が出ている方位も関係していて、西なら確か、吉兆の顕れ。
東なら、問題が解決する前兆の顕れ。
ふと
夢で声がした。
『この夢を視た意味が解る?』
ガラス玉
<center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
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ななしさん
希望は「未来」に対する期待…
悪い未来という言葉に置き換えてみるo(^-^)o
悪い未来は失う
じつは楽しい未来がくることを意味してたりして
ななしさん
シチュエーションは違うけど、虹の夢は比較的見る機会が1番多いです。
だいたい、当たります。
初めて二重の虹の夢を見たときも、当たってました。
ほんとうにかけがえのないものを、失いました。
次に視た時も、多分、当たってました。
(コレは、雲から、ブラウン、シェンナ、ベージュの3色の虹が雲から雲へ生まれる夢でした。)
立ち読みして調べたら、虹が生まれる夢は、『希望が生まれる、希望が見つかる』と書かれてました。
(お返事くださったかた、当たってましたよ!ありがとうございます!)
何かを失い、何かを得る。
それは、《大切なもの》が関わっている。
という示唆が在るんだろうと、思います。
気構えしとこう!と思いました。
ガラス玉
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