少し、ホロッときてた時
背後で白鳥の鳴き声が聞こえた。
まるで声に出来ない心の痛みを
代弁してくれたかのようだった。
少しね、此処に来て心が楽になったんだ。
沢山の価値観を揺らいで、ブレて、新しく見えてきたものが、ある。
怖いこと、嫌だったこと、
まずは認めてあげなきゃだな。
今はまだ冬。
私の住む場所は、寒さが厳しく、雪も沢山。
交通が滞り、長く続く寒さ。
ゆっくりでいい。
焦らず、私のペースで、氷河を溶かす。
全てを優しく包む
春を待ってみよう。
夏になったら、短い丈の、ワンピース着てみよう。
買ったままタンスに眠ってるものがある。
身長高いからきっと似合う!(はず)
化粧だってしちゃうからな。
痩せて綺麗になるぞ!
私の小瓶に出会ってくれた人、ありがとうございます。
管理人さんも、本当に感謝してます。
声も顔も見えないけど、幸せだな、と思いました。
あがったりさがったりを繰り返して、ちょっとずつ、「自分」を実感していきます。
Spica
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
すでにこの小瓶自体が、自己愛の双葉が
ぴょこっと出ている小瓶じゃ〜んと思って
読んじまいました。
自分自身に、やさしさを見いだせる人って
いいなと思いました。
まいたん
(ことばが軽くてごめんなさい)
ななしさん
無理はしなくていいよ
自分が進めるスピードでいいよ
だれも急かさないから 。
応援してます 。
霧
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