大好きな恋人、片想いの相手に、一瞬で幻滅して冷めたことありますか？
彼氏ではなかったけど、いいなあと思ってた男友達と、初めて2人きりで遊びに行きました。
誘ってくれたのは彼の方で、私はもう嬉しくて二つ返事でOK。
2人して行きたがってた屋台がたくさん出てる街頭のイベント。そこで楽しんでる途中で、彼がタバコを吸いたいと言い出したので、2人して休憩用のベンチに座りました。
しかし、そこで一服した後、彼がタバコをポイ捨てしたのに驚愕。
何で道に捨てるの！？と聞いたら、「え？」ときょとん。
「だって灰皿ないし」…後ろにあるじゃん！と言っても、結局拾わないでそのまま立ち上がって歩き出してしまいました…
この人ポイ捨てが悪いって思わないんだ、大勢での友達付き合いだけじゃ見えないこともあるんだな…と思って、一気に冷めてしまいました。
その瞬間までは本当に嬉しかったし楽しかったし、これがきっかけで彼女になれたら最高だと思ってたのにな。
それともちゃんと注意しなかった辺り、私の好意なんてそんな程度のものだったのかな？
同じような体験した方いますか？
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
同じような体験かどうかはわかりませんが、
気持ちが冷める、はありました。
学生の頃、好きだった男の子が、
プロレス〜と称して、複数で、ひとりの男子を蹴っていて
何年も何年も好きだった気持ちが、
一気にぱーーんと終わりました。
蹴られている男子も、正直、
「おまえは蹴られてもしょうがねーんだよ、
という嫌な面もある子」で、
普段から、自分に有利に働く人間にだけ
媚を売りまくるヤツではありましたが
（だから、好きではない。だから、いじめられる人は常に
やさしい善人だ、という考え方は
「はぁ？そ〜お？」ってのもある）
「現実の行動として」
人が人を一方的に蹴るというのが、私はちょっと耐えられない
もんで、死んだ魚の目になりました。
ぱーんと気持ちがしぼんでから、あれだけつれなかった男の子が
（好きだった、蹴ってる子）
媚びて来て
「ああ、この子は私を好きなんじゃなくて、
常に誰かに好かれている自分を維持したいだけなんだな」
ということだけは
なーんとなくわかりました。（わたし＝ギャラリー、ファン）
・・というのを、小瓶を読んでいて回想しました。
おしまいたん。
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