君と私の間に何か誰にも言えないことがあればいいのに
そしたらあなたと接点ができる
いっそ何かやってしまおうか
もうなんでもできそう
二人だけの秘密があればいいのに
平凡な日常
毎日同じ事の繰り返し
誰からも必要とされない空間
私がいてもいなくても同じ空間で
毎日を生きるのってやっぱり苦しい
死にたいというより生きる意味がない
生きていても生きてるという実感がないから傷つけてみると案外私ってこんな所でしぶとく生きてるのねって笑える
楽になりたい
そんな時にあなたが現れて
少し影を落としていて
痛みを知っていて
でも私達
お互い不器用で素直じゃなくて
私はひねくれていて
あなたのことが
一番大切なのに
一番構えてしまう
そのままじゃいられなくなる
だからいっそ何か尋常じゃいられなくなるくらいのことが
私とあなたの間にあれば
誰にも言えない位の何かがあれば
あなたと私を繋ぎ止める糸になるなら
私なんだってできる
そういう風になるためには何をしたらいいか最近ずっと考えている
あなただったらどうするのか
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私に縋ってたこともわかっていて
県外行ってごめんな
でも気付けば実はかなり共依存な部分あったな、と思うんだ
私もかなり依存してたってことだよ
そう言えばあんたちょっとは救われるだろ
ただ、どこまでも沈むし成長しなくて時々ほんと死んどけばいいのに、って思うところが、えらそうに優越感感じれて好きだった、っていう汚い人間な私もいるよ
こっちにきて昔を振り返ることはあったんだけど、振り返ってみればお前は中々私にほんとにほんとにあの頃は縋ってた…？のかな？
最後の日にくれた手紙を読んでそう思ったりしたよ
もう教育時の問題なんだろうけど、
私はなぜか怖くて人に本当の気持ちを出せないし、心の底から寄り添いに行かない
裏切られたらやってらんないだろ
えっと、だから私はそこまでお前のことを大事だけと執着しなかったんだろうな
あとちょっと調子に乗ってた
それと、あんた私のことすきだったろ
あの東京の修学旅行から！
私がこっちくる日まで！
もしかしてこっち来てもかな？？笑
ごめん調子に乗った笑
ただ私があいつとのそういう過去があって、あいつを心底嫌うから、あんたはその気持ち一度も伝えてこなかったな
構わないのに。
ラインのひとことに遠回しで書く癖に
最後の日にね！
ツッコんだら、下手くそなありそうにない嘘ついてね
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