 
  
あまり物事に関心がもてなくて、人の趣味や好みなんて知ろうともしなかった私。
音ゲーと倫理っていう偏った趣味しかない私。
でも、最近綺麗なものを純粋に綺麗だって思えるようになった。
音楽、PV、イラスト、アクセサリー。
こんなもので自分が泣くとは思わなかった。
あからさまな、痛い厨二なぐらいに美しく儚いものを好きなって、泣いた。
そんな自分に驚くと共に、自分も人間なんだなって、心から思えた。
 
                            
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                  小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
                
 名前のない小瓶
                      
                                              名前のない小瓶
                        
                      
                      今まで何があったのかは分からない。 
でも感受性がありすぎて、 
痛みに耐えられなくて、
何も感じないようにして、 
生きてきたんだろうね。 
でもふっと心がほぐれた時、 
本当に好きだった物が自覚出来て嬉しいのと、今まで自分が好きだという物事さえも無意識の内に切り捨てていたって事実に気がついて涙が出たんだと思うよ。  
感受性の強さを武器に出来るといいね。
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