どうしても一つ下の後輩が好きになれません。
わたしは今大学一年生です。
久しぶりに高校の後輩の練習に顔を出すと、去年とは見違えるように上手くなっていてびっくりしました。嬉しくも感じましたが、同時に憎くも感じました。
わたしが高三の時は、正直部活どころではなく、一つ下(高ニ)の後輩の中で大喧嘩が起きており部活全体が収拾つかない状態でした。 毎日毎日ミーティングが続きました。毎日のように顧問に呼び出されては後輩の話し合いをして、練習は後回しという感じでした。 大会前までそんな状態が続き、ついに本番を迎えてしまいました。 結果は当たり前ですが、最悪でした。私たちにとっては最後の大会だったのに結果は過去最低でした。すごくすごく苦い思い出になりました。今でも思い出すだけで、涙が出ます。
本番も二年は団結せず、結果一年と三年だけが団結した感じでした。
先輩方の代は大きな大会に出るのが当たり前でした。それがわたしたちの代で途絶えさせてしまいました。先輩の顔に泥を塗るような結果でわたしの高校の部活動が終わりました。
正直、後輩に大きな大会のチケットをとってほしくないです。私たちがした苦しみを味わってほしいです。 許せません。 私たちがどれだけお前らのせいで悩んだかを考えて欲しいです。
なんてこと後輩には言えないし、みんなの前でも言えないのでここに書くことにしました。
見てくださりありがとうございました。
沙良
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ななしさん
そーゆーことあるよね
まあそもそも平等なんてないからさ
私は吹奏楽だったけど私の代は顧問の都合(子供がいて大変)で、頼んだけど大会にもだしてもらえなかったけど妹の代になったら有名な先生が来て黙ってても大会もバリバリ出させてもらえてたし外部指導者まみれだった
きちんとやりたかった私の時間を返してとは思うけどそんなん仕方ないよねははは
でも君の話はちょっとかわいそうな感じはあるね
きっとそういうことは今後もあるだろうね
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