私は心療内科に通っています。親は恥ずかしいと気の持ちようだと言っていますが、私には必要です。カウンセリングを受けて話を聞いてもらって学校にも少し通えるようになりました。
少しずつ成長しています。
卒業も出来るかもしれません。
でも心療内科や精神科に行くのはダメ何ですか?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
人間は弱い人間が大嫌いだから。
うじうじする人もみていてイラつくし、
多分そんなかんじ
ななしさん
全然ダメじゃないです。
ごく普通です。
それで学校に通えるようになったというのはかけがえない素晴らしいことです。
心療内科や精神科に行くことを「恥ずかしい」としてしまう
そのこと自体も「生きにくい」世の中にしてるんじゃないかと思います。
ただまぁ残念なことに「そういう風に」考えるようになってきたのは
ほんとにここ10年ぐらいの「最近の」ことなんです。
戦後日本は、精神病の患者さんをなるべく社会と切り離して
隔離することで社会的な安寧を得ようと長く動いてきました。
近年になって精神病が「ほとんど落ち着いているのに」もかかわらず
社会的に偏見が強く受け入れ先(住むところ、働くところ)がないためにずーっと精神病院に入院したままになっている患者さんが物凄く多くなっていることが明らかになってきて、ようやく国も「精神病でもちゃんと社会復帰できるように支援していこう」という方向に変わってきました。しかし実際のところは根強い偏見などに阻まれてなかなか進んでいません。
私達の親世代というのは「そういう時代に」生きてきた人なのです。
「精神病の人は危ないことをする人」
「精神科は気が狂ったような人がいくところ」
「うつ病なんてただの甘えでしょ」
「弱気だからそんなことになるだけなんでしょ」
そういうようなイメージが精神科や精神病に対して強いのです。
精神科、と呼ばずに「心療内科」という名称を使う病院が最近増えているのも、本当は医学的な助けが必要な人が「精神科」というイメージのために行くのをためらい、病気がさらに悪化してしまわないよう、なるべく行きやすい名前として考案されたものです。
これはいまでこそ、「間違っている」とやっと考えられるようになってきました。でも数十年前まではこれが(医師たちの間でも)普通だったんです。
もしかしたら、小瓶主さんの親御さんは精神科や心療内科に通うということに、きちんとした理解を持ってもらえないかもしれません。
でも、そういうときは親御さんが「なんで理解してくれないのか」というのは、こういう理由があるからで、親御さんが理解してくれないからといってあなたはなにも間違っていないのだ、と自信を持っていればそれでいいと思います。
親御さんもいろいろです。理解をしてくれようとする人、
理解できないと思ってしまう人。
でも貴方の親御さんはそういうことを言いつつも
貴方を心療内科に通わせてくれているし、おそらく、
貴方のこと自体は大切に思っているんじゃないでしょうか
親御さんのこと、寛大にみられるくらい
広い心を持ってください。
小さいころ身についた考え方というのは
なかなか変えられないのだと思います。
私達の「おばあちゃん」世代では、体罰は正義でした。
戦争だって、正義だった時代もあります。
もっと昔は障害児が生まれたら川に流したりしていました。
だって、その子を育てたら他の兄弟がみんな飢えるから。
だけど、そうやって教えられてきたんです。
そうやって考えるようになったにはなったなりの理由があります。
ある意味では、古い考えを持った人が徐々に亡くなっていくことで
新しい考え方が根付くという真実もあるんです。
親御さんが、きちんと貴方の話やお医者さんの話を聴いて
理解してくれるのであればそれほど良いことはありませんが
期待しすぎず、理解してくれたら感謝、ぐらいの思いでいるというのはいかがでしょうか。
7ml
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください