私は吹奏楽部に所属している中1です。
私はフルートを担当しています。
本当はパーカッションが良かったんですけどなれなくて、、。
最初は嫌でしたが、フルートでも頑張って今はまぁそれなりに好きになってきました。
けど、先輩の一言一言がキツくて、毎日辛くて、ストレスから来る腹痛がよく起こるようになりました。
辞めたいのですが、大会が近いし、フルートは3人しかいなく、一人でも抜けると大会に出れないような状態になるのです。
ですが、このままじゃ私の心や体がもたないです。
なんで、部活のせいで死にたくなるんだろう。って毎日毎日思います。
どうすればいいですか?
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ななしさん
あたしの学校も吹奏楽部は大変そうでした。
あたしは吹部じゃなかったけど先輩とゴタゴタがあって呼び出されて罵られて笑われて、死にたいって思ってました。
でもいまはそのことも笑って話せるぐらいです。
いまはきついかもしれないけどがんばって!これからの人生考えたらきついことなんてこんなもんじゃないんだろうなって考えてあたしは毎日頑張ってます。
ななしさん
吹奏楽2年フルート担当の姫香です、先輩方が厳しい言葉を言っているのは、後輩えの愛情です。私も実際に先輩の立場になって、後輩にあれこれいいます。たまに厳しく聞こえるときもあるでしょう。でもそれは、後輩に対する愛情です。今後後輩が私がいなくても、困らないように、って思って言っていますよ。あなたの先輩もそんな気持ちがあっていってくれてるですよ、あなたがそれをわかった時がきたら、楽しくなりますよ(*^▽^*)私もあと数十日でコンクールですーフルートは私とかわいい後輩ちゃんの二人だから頑張らなければー(ノ*゜▽゜*)一緒にガンバロー♪
ななしさん
まっすぐ頑張っているからこそ、感じる辛さですよね。
それは誇りに思っていて下さい。
素晴らしいです。
しかし体を壊すまで頑張る必要はありません。いま、あなたは部活のことばかり考えて沈んでいるとますます鬱っぽくなります。
先輩の言葉がキツいとのことですが、先輩といってもまだ中学生。
キツ過ぎず優し過ぎずちょうどよい加減で、後輩の身心を潰さないように指導するのは大人でも難しいです。
先輩に厳しいと感じる言葉をかけられても
「あぁ、いつも通りキツめに言ってきたな」という風に思って真に受けすぎないようにしましょう。自分を自分で責めて追い詰めないで。反省もし過ぎはよくありません。もっと楽器を楽しんでください。
中学生の部活のやり取りなんて、広い世界やこれからの人生からみたら踏み台です。
大事な踏み台ではありますが、これで心体を痛めてしまうのは本末転倒。
努力することと痩せ我慢は、似ているようで少しちがうと思います。見極める力が試されているかもしれません。
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主です。
お返事ありがとうございます。
ちょっとだけ気が楽になりました。
ですが、2番目のお返事の方の後輩への愛情。というのがどうしてもわからないです。
うちのところの先輩は、そういう態度もなく、物に当たり、最初っから怒ってるんです。愛情というのがまったくないです。
物に当たって最初っから怒っているような人は本当に後輩への愛情という物があるんでしょうか…?
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