極論だとは思うが。
人間も自然が生み出したのだから、自然・環境破壊果ては破滅も、大局的に見ればある意味では自然の営みの一部と言えるのではなかろうか。
創世が自然なら破滅も自然…か?
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ななしさん
深いですね(´・ω・`)
ななしさん
そうだよ。
自然保護だって環境がこれ以上破壊されると人間に都合が悪くなるからしてるだけだしな。
このままほっといても地球から生物がいなくなることは無いけど、それじゃあ人間が必要な恩恵が十分に得られない。環境保全の一番の理由がこれ。
ななしさん
どうかのう…
そもそも、生物の起源にも諸説あって、憶測の域をでないのだ。
地球へ隕石に乗って、生物の始祖がやって来たのかもしれんよ。
そうすると、「生物が」自然に合わせて進化してきた。
ということになる。
自然<生物はワシが育てた
ってのは案外間違ってはいないけれど、
始祖生物がもともと進化という術や惑星で生き繋ぐ地盤を持っていたからこそ。
かもしれないんよの。
じゃあだとすれば、その始祖の起源は、何処から来たのか?
やっぱそれも憶測でしか解らないまま。
切りがないからそこはおいといて。
宇宙で生まれたとする。
宇宙も自然かもしれないから、確かに生き物が引き起こす現象も自然だとは思う。
だけど、そう見つめていくと、起こりうる全てが「自然だから」になってしまうんじゃない?
これから起こりうるかもしれない現象が、全部「自然だから」で済ませられてしまう。
そんなことがあるかもしれない。
悪いこととは言えないけど、それでは科学(化学)が発展しないのだ。
長い目で見ていくと、自然だ、と言う考え方は科学において破滅的。
なのではないかな。
ということは、温暖化の原因の一角も、オゾン層破壊の原因も、
何も解らないまま、となるかもしれない。
温暖化は…地球が寒気から抜け出す途中というのもある気がするけどな。
結局生き物は、地球という環境を絶やさないようプログラムされ生きているだけ。
だから、自然について考えるのかもしれないし…
(そこを考えると地球に来る以前から多細胞生物の概念があったり、進化能力を持っていた可能性がある気がする)
まあ、それこそ自然な話で、どうでもいいかも。
ってことだけどね~。
俺は、考えても解らんので、自分の考えに囚われすぎるのもどうかと思うから、
そうだったらいいのにな~。
ぐらいに考えてます。
(主さんがどうこうではなく)
考えて、駄弁る機会をくれてありがとうねぃ。
蛾蝶
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