最近良く、無性にしにたくなるの。「ああ、しにたいな」って。\"友達\"なんていない。寮にも、クラスにも、学校にだって

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小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように 日曜の朝。洗濯物が洗い終わったと洗濯機がピーピーと呼んでいる。寝床の上でそれを聞く 好きな人から、音信不通からのフェードアウトをされました。フェードアウトされても、いつかきっと彼から連絡があるはずだとどこかで思ってしまう自分がいます 死にたい、と思いながら死ねない責任のある仕事をしてる。この仕事を最後にして死ぬことにしたんだ。なんでこんなに周りに気を遣ってるんだろう？ってくらい周りを気にして生きてきたの 大丈夫。毎日自分にそう言い聞かせて。 3月になってしまった。カウントダウンが始まった。不安と期待 とある殺人犯の言葉に、自分と重なるものがあってなんとも言えない気持ちになりました。 ひとりごと。昔から二次元のキャラクターに本気で恋をして、それがいかに叶わぬことでどうしようもないことだと痛感しているのに、やっぱり繰り返してこんな年になってしまった 毎日 確実に死ねる方法を検索してる。検索したら自殺を止めるページが殆どで確実に死ねる方法についてはあまり出てこない。出てきたとしても最後の方には自殺を止める内容が書いてある 人間を捨てたと思ったゴミの話し 話ができる友達がいない。大学に入ってから2年ほど経つのですが、話せる人が1人もいません。大学はぼっちでいいと割り切っているのですが、それ以外の場所でも話せる人が全くいません いつも選択を間違える。時間は無限じゃないのに 無事に小学校卒業できました。良かったー 小説『総統様、私達に命令を。』#59