明日から私は1人になるんだね もしかしたら、1人より最悪な状態になるかもしれないね でも頑張るよ 1人でも頑張るよ

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早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない 疑問なんかも自分を責める言葉になって、嫌になる。だから自分のこと何にも分からないんだろうね。 小説「大切なもの」＃1茜の過去 愛されたい。本当に大好きな人たちから心から愛されたい 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) こんなに悩んで困っているのに周りの人間は誰一人として気付かない。自分でもどうにも出来なくて、わざとやっている訳がないのに あなたが悪い と言われた 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし 怖くなる。みんなに嫌われてるんじゃないかって。宛メのみんなに嫌われてたら居場所がなくなっちゃうよ もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた どんな闇があっても乗り越えていきたい。二人に困難が訪れても、理解しようがない涙と波に飲まれても、やさしさの砂に跡が残るよ。きっと信じられる。 卒業。ありがとう。僕の人生の中の3年間。みんなと過ごせてよかった。みんなで卒業できてよかった。みんながいたから頑張れた この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 何にもわかんない。なんで行きたくないのか。なんで不安になるのか 怖くて怖くて、逃げ出したくって、死にたい日々