私の母親は食事中にこの食材からは如何に有害な化学物質の味がするか とか 魚の骨が喉に突き刺さって喉を切り開いて

何食って生きてきたんだろうか…

最近「過去と他人は変えられない「なんて言葉をよく耳にします。お母さんの説得は諦めるのが賢明かと想われます。その代わり自らの免疫力を確信して言いたいだけ言わせておけば？人間多少の有害物質にはびくともしないはずですよ。

はっきり言って、あなたのお母さんは変だと思います。
うちの母は、子供が楽しそうにご飯を食べるのを、ひたすら幸せそうに受け止めます。
父は食事中に私を叱ってばかりでしたが、母がいてくれて良かったと思います。
あなたはできるだけ、お母さんと一緒にご飯を食べない方がいいです。
時間をずらすとか、別の部屋で食べるとか。
あなたの食べたものが、ゆくゆくはあなたの身体となり、血肉となります。
あまり少食になると、身体の成長等に影響が出ますし、頭だって働かなくなりますよ。
きちんとした量を、そしてできたら楽しく、食べられるようになるといいですね。

お母様は心の病じゃないでしょうか。
一度病院に行ってみてはいかがでしょう。

そんな話ばかり聞いてたら美味しく頂けるわけないよね。
｢あなた達の将来のことを思って｣
本当にそうだろうか？
たしかに自分の健康に気をつけることは大切。
けど人への思いやりはもっと大切。
人はもれなく死ぬのに人より１日長く生きてなんの意味がある。
記憶を失って身体の自由も効かす赤ちゃんの様にヨダレ垂らして生き長らえてなんの意味がある。
俺は長寿より内容を重視するね。
食べることは自分が生きるため、その料理に携わった人達(漁師さんから農家の人達を含め)や奪われた沢山の命に毎日感謝することと思います。
食べることは人への思いやりを育む基本であると思います。
だからこそ年老いて生きてる意味がないと思う人にも、その人のおかげで生きているんだと実感でき、１日でも長生きしてほしいと願えるんじゃないのかな。
恩を忘れたら人間終わりだよ。
人はいろんなものに支えられて生かされてるって気付けない社会は終わっちゃうよ。

それはもう病気だと思う。

だったら何も食うなって言いたくなるね。

少なくとも私の親はそういったことは言わないし、しませんね。

これから先、お母様に対する批判的な文章が続くので小瓶主様を不快にさせる可能性があります。
なので場合によっては読み飛ばしていただいて全く構いません。

貴方のお母様、ただ知識をひけらかしたいだけのように見えます。
それも中途半端な。
何故中途半端というと、貴方の文章で判断するに、対処法を教えていないからです。
いかに貴方のお母様が正しいことを言ったとしてもそれに対する対処法を教えないのでは何の意味も持ちえません。
いや寧ろマイナスです。

例えるのならこれは毒だと言って相手に飲ませただけで、解毒薬も毒の見分け方も教えないのでは文字通り毒にしかなりません。そのうち全てが毒に見えて何も食べられなくなって餓死するような類の毒です。


化学物質云々を言うのならそもそもそういった食材は買わなければ良いのです。
肉や魚、野菜は天然物（無農薬、有機栽培等）を高くても選択して買えばよいし、調理する時も化学調味料を使わなければ良い。
醤油やら味噌は高い上に長持ちしないかもしれませんが買えない事は無いでしょう。
なので、そういう意見が言いたい場合はそういった食材の購入段階での見分け方をこそ教えるべきです。
それでも店などが信じられないのでしたら自分で造るのが良いでしょう。

もし仮に金銭的にどうこう言うのであれば、人間の生態的な解毒機能と化学物質等の毒性を考慮し、どの程度ならば摂取しても問題ないかを考えた上で判断し、リスクを避けるか最小にする努力をすべきです。

味が問題だと言うのなら、それは個人の味覚の問題で、他者に押し付ける意味はありませんし、そうでなくても上記のいずれかの手法で解決可能でしょう。

魚の骨の話は、魚を食べる際の骨のとり方、気を付け方を教えるべきで、焼き魚等以外の調理法では骨を調理段階で綺麗に除く方法を教えるべきでしょう。

パンを喉に詰まらせた話では「どういった状況」でそのような事が起きたのかを説明した後、そういう状況にならないようにするためには如何すれば良いのかを教えるべきです。

酸化した油の話はそもそも酸化させないようにするか、酸化した油の見分け方を教えるべきです。
どういう状況でどれぐらいの期間で油が酸化するのかとか、どれぐらいで捨てるべきなのかとか。

買った食材が予想よりも古いという場合は「騙された」のではなく、買う側に見る目が無かっただけです。
その場合、食材の鮮度を見抜く方法を学び直すべきで騙された云々は少し違います。
もしくはそれと平行してその購入した「店」がどういう食材（鮮度など）を仕入れているのかその傾向を計り対策・対処すべきです。

もし仮に賞味期限のことでしたら購入する際にちゃんと表示を見ろとしか言えません。

食べた時に口の中を見せるそうですが、気持ちが悪くなるぐらいで見せたところで意味は全くありません。
何故なら自分の口の中は食事中見ませんから。
それをするぐらいなら何回噛むとか概算的なことを言った方が余程建設的です。


腸の中で腐るとかは胃の中で胃液とかで食材は分解させて溶かして吸収するのだから、それを腐敗ととるのであるのならある意味においては間違ってはいないともいえます。
ただ、腐敗と言う場合は人間にとって体に悪い毒素などを分解時に出すものを言うそうなので厳密には違うでしょうが。
生物が有機物を分解することを指すのであるのなら本質的には同じものであるともいえます。
人間にとって有害か否かの違いは有るでしょうが。
ただ、胃液には殺菌作用があるので、人間の分解能力以外による分解は起こりにくくもあります。

ただ、胃ではなくお母様の言う大腸の場合はお母様の言うとおり未消化の部分を腐敗（分解）させて有害的な物質も生成しているようです（定義的に腐敗と言えます）が、身体機能が正常ならば吸収された分は肝臓で解毒され、尿中に排出されるそうです。
なので、身体機能が正常ならば大腸による腐敗は気にする必要の無いことでもあります。
そもそも最終的に糞になるのだし。

ただ、口の中に残った食材は腐敗し、腐敗物の影響で虫歯になるらしいです。
なので、虫歯以外は正解がどうあれ関係ありませんし、だから何？としかいえませんし、どうしようもありませんし、出来たとしてする意味もさして在りません。
それらは寝てる寝てないはあまり関係ないですしね。

何にしても生体機能の一動作に過ぎないので。

この場合で言えるとしたら、肝機能の維持、生体機能を正常に保つにはどうするかと言うことです。

レストランで化学物質云々を言うのでしたら、そもそも外食すべきで無いでしょう。
もしくは天然素材のみ使うようなお高い料亭とか以外に行くべきではないです。
この場合も外で食事する場合は安いところは避けなさいとか言うべきでしょう。
でなければただの失礼な客で出禁レベルの人です。
というより、本当に化学物質の味を感じているのか正直疑問がありますが。

あんまり効果が有るかは分かりませんし、お母様の神経を逆なでする危険も在りますが。
どうしたら良いかはそういうことを言って来たらそれに対する対処法を訊くのが良いと思います。
そして対処法に疑問があればそれを突っ込むのも良いでしょう。
そして、食事中の礼儀作法について思うところは無いのかと言うべきでしょう。
将来云々を言うのなら、最低限度の食事マナーは必須でしょうし、教えるにしても食事マナーと両立する教え方を考えるように言うべきでしょう。


長文乱文失礼しました。

うちの母親とそっくりです
もしかしてお姉ちゃん？笑
違うか笑

私も化学物質過敏症ですが、お母さんほどニオイが気になるとかはありません。
でも、出来る限り添加物が少ないもの（無いものがベストですが…）や無農薬有機野菜を選ぶようにはしてます。
小瓶主さんのお話だと、お母さんはそういうものを選ばず、わざわざ自分に害をなすものを選んで文句を言っているようですね。
何か、変、ですよね。
私は自分が化学物質過敏症だから、子供達にも気にして色々言うこともあります。
そういうものを出来る限り摂らせないように、気にしています。
だけど、小瓶主さんにも食べさせている。
何か…変だなぁ…
確かに、何を食べても、変なニオイがして美味しくない、化学物質にあふれている世の中に文句が言いたいお母さんの気持ちはよく分かります。
だけど、それに対して、どうにかしようとしてない。
もしかしてもう無理だと思っているのでしょうか？
だから、それを嘆いて、色々愚痴をこぼすのでしょうか？

知っている人は知ってますが、信じられないくらい添加物は入っているし、それが有害で、死に至る可能性があるものも幾つもあります。
そういうものは子供が食べるお菓子やジュースに平気で入ってます。
それを知らない振りして入れて、普通に売っている。
それに対して、お母さんは怒っているのですが、どこにもそれをぶつけられない。
でも事実は事実だから、それを伝えたい。
それが小瓶主さんに当たる事になる。

良かったら、添加物調べてみてください。
そうしたら、愚痴る気持ちが分かるかも？
でも、それを脱出する方法も残されています。
それも調べてみてください。

私はお母さんを肯定しているようですが、やっていることを肯定していません。
当たり散らすならば、何とかする方法を考えるとか、化学物質過敏症を診てくれるお医者さんにかかるとか（因みに化学物質過敏症は病気として認められず、認めていない医者にかかると鬱病と診断されます。何で認めないのでしょうね？笑）すればいいと思うのですが。

長々と乱文失礼致しました。

母だけ病気とか食中毒とかになったらどう説明するんだろうか

すごい・・こどものほうがアタマがフラット。
小瓶主さんが、偏ってない（洗脳）のがせめてもの救い。

私も、バイトしてると、稀に、主さんのお母さんのような方と
お話しすることがあり、
「人間にはスーパーで売られているくらいの
食品に含まれる添加物は、少しくらい摂取したところで
体内から排出する力はある」（免疫力があるから生きる力がある）
という視点は、是が非でも拒絶されるため、
この面に関しては、ほぼ、会話にならなかったです。

お母さんは、ある種の疾病恐怖の人かな？とは思ったのですが、
その根っこはなんなんでしょうかね～？

お母さんの人生の中で「死」（または「病気」）というものが
特殊な意味を持ちすぎているのかな？と思ったのですが
どうでしょうか？
私は、文章を読んでいて、
「何も信じたくない、信じる根拠が見つからないから
信じない」・・という感じが、
食べること、食べ物という関わりを通してチラチラ感じました。

こころの問題を抱えていらっしゃるように
お見受けしました。


まいたん

異常過ぎるわ。クチャラーだとかグルメ自慢だとかの域を越えてる。こんな基地外じみたことされたら私なら他の部屋で一人で食べるわ。

マナーってのは皆が楽しいく快く過ごすためのもの。食事のマナーも守れない奴が偉そうに食事を語るなと言ってやれ。いちいちケチつけるなら食べなきゃいいじゃんと言ってやれ。私は食べたいから食べるんだ、有機野菜でも科学物質でも自分が食べたいから自己責任で食べるんだ。文句言うなと言ってやれ。

何でもかんでも「体に悪いから」と遠ざけていては、抵抗力がなくなり余計体が弱くなると思う。

まともな食生活により育ち、成人なさった方々の多くは、舌が繊細な味を判別しやすい為、市販の野菜に含まれた農薬の臭気を感じ取られたのではないでしょうか。


外食時の振る舞いに関しては いただけないと思いますので、そっと、たしなめ、御家族で会話を楽しみながら、お食事できたら良いですね。


失礼とは思いましたが、小瓶を読んでいて心配になりましたので綴ります。


長期間、体内に滞在している排泄物がおありなのではと思いました。

唾液の分泌が悪く、食事の際、水がないと食物を飲み込めない方なのではと思いました。

質量に変動ある偏食・一時的で軽くとも栄養失調には、気をつけなければならないと思います。


それらに関するお小言が、くどくどとあったのではないかしらと小瓶から感じました。


食事の作法や品性話の皮を一枚めくる時、文章から違う香りも。

遠のく為に、『仕方ない』何かを望みましたでしょうか。


おばあ