私は虫が大ッ嫌いです。
無駄に虫を殺すのも嫌いです。
でも、今日私は虫を殺してしまいました。
机の上に現れた虫は黒くて、蟻を少しデカくしたような、そんな虫でした。
私はずっと前に遊びで蜘蛛を殺したことに反省し、出来るだけ虫は殺さないようにしようと心掛けていたのですがその虫を見ると家にいてほしくないと思ってしまい害虫スプレーをその虫にふきかけてしまいました。
しかしその虫はまだ生きてました。
苦しそうにもがいている姿を見ると、どうも殺しきれなくてしばらくその虫を見ていました。
そこで疑問に思ったのですが私はとっとと殺すべきだったのでしょうか?
でも、もしかしたら虫が元気になるかも。と思うと殺しきれないのです。
何だか変なお話ですが、皆さんならどうしますか?
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ななしさん
物凄く分かります!
嫌いだけど殺すことにためらってしまうんですよね…。
ななしさん
害が出たのなら仕方ないでしょう。後生ですが。
主さんに見つかったのが最期と言う事で。
NUGER
ななしさん
あくまで私ならですが。
殺すと決めたなら殺しきる。
逃げ切られたのならともかく他の場合はきちんと止めを刺す。
仮に中途半端に殺しきれず、逃がしたとしても、完全回復は望むべく無いだろうから、どの道、通常より早く死ぬ。
であるのなら、せめてその死の責は負わねばならないだろう。
それと無駄に苦しめるのもどうかと思う。
ななしさん
もし貴方がギリギリ死なない程度に猛毒ガス噴射されたら、やった相手にどうして欲しいですか?
…なんて下らない話はさておき、私なら迷わずティッシュBOXか分厚い雑誌でバッチーン
ななしさん
優しい心の持ち主ですね
私も極力虫を殺さないようにしています
虫たちはただそこにいただけ。
人間が虫たちの住みかに無断で入ってきてる
虫たちのほうが人間よりも古い生き物なのに
人間は勝手過ぎる
ななしさん
ティッシュで摘まんでベランダでポイッ
ななしさん
自分なら…
生きていようと死んでいようと
ティッシュに丸めて捨てるか、
かわいい我が子(ヤモリ)の餌にします(笑)
正直言って「一思いに」も「生き返る希望を持つ」も
どっちも殺虫剤をぶっかけた自分のエゴに過ぎない。
ならもう、私はなりゆきに任せます。
無駄な殺生を良しとしないのは私も同じです。
小蜘蛛とか風呂場にいたら、窓から出してやるタイプです。
でも、めんどくさいときはシャワーで流してしまうこともあります。
そんなもんじゃないですか?
自分に余裕があるときは他のなにかに優しくなれるけど
そうでないときもあるのです。
そういう自分も許してやればいいと思うんです。
それが対人関係なら悩まねばならないかもしれませんが
正直申しまして、自分の中の優先順位として虫はかなり下です。
食物連鎖の下層の生き物ですから、しょうがないのかもしれません。
有害かもしれぬ虫が目の前に現れたとき、とっさに叩いてしまうのはたぶん人間の反射的な反応だと思うんでそこまで気にすることはないと思います。
こういっちゃ命には失礼なのかもしれんが、
命といえど虫は虫だし、貴方の家の中に迷い込んだのが運の尽きだったと思うというのはどうでしょうか。
カブトムシを殺すもハエを叩くも同じ命かもしれない。
でも人間は命に順番をつける。
基本的に、大きくて自分たちに近いものほど命を尊重しなければならないと思っている。
誰かの詩のなかでテントウムシと象の命は同じ、と言っていたけれど
それはあくまでも客観的な話であって
それを語れるのは神様のような、すべてに対して平等な者だけです。
人間である我々はテントウムシと象と人間の命じゃ重みが違って
全ての命の重みを尊重して生きていくことはホントに難しいし、
ぶっちゃけ不可能です。
殺しちゃったことを後悔する気持ちは尊い。
大事にすべきな、小瓶主さんの素敵なところだと思います。
でも、しょーがなかったよ、と思ったとしても
それはそれで当たり前のことだと思います。
7ml
ななしさん
自分が叩かれて、中途半端に半殺しされて
そのまま見つめられていられたら・・となんとなく思う気持ちが
あるので(擬人化?)
私は、ティッシュが無理なら、
新聞紙を大きくちぎってやわらかくして
それでやんわり虫を包んで(今後、出会ったら)
窓からフワッと、外に出す・・をしています。
でも、ゴキブリは殺生(せっしょう)します。
↑勝手なもんですね。
まいたん
ななしさん
ほうきと塵取りを使用、もしくは、折りたたみ広告に乗せて、屋外へ出て頂くようにしましょう。
殺虫剤は、使用を誤ると人体にも危険ですから、ご使用は控え目に。
おばあ
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