私はハーフで小さい頃からデブだった。
小学校では私がデブのせいか皆、私に近づかなかった。
席替えの時、くっつく机を毎回めちゃくちゃ離された。
グループの時も私だけ浮いていた。
男子にはデブデブ言われ続けていた。
中学、友達が出来たけとデブのせいでパシリにされた。
それが耐えられなくて友達のグループから抜けた。
そのせいでいじめが始まった。
いじめられてから、私は無口になった。
そんな私を親は心配することもなく、ただうざがられた。
高校、違う県に行きおばさんの所に居候した。
いじめられたから誰も信用できなくなり高校では友達ができなかった。
いつも一人で過ごした。
たまに男子からデブ、きもいとか言われた。
それでも気にせずひたすら勉強ばかりしていた。
高2、おばさんが変わった。
私を嫌そうに見たり、睨まれたりした。
何もされたり言われたりはしなかったけど、精神的に辛かった。
家に帰るのが嫌になり、バイトをはじめた。
毎日、遅くに帰っていた。
高2の夏、初めて話しかけられた。
だんだん仲良くなり、私は高校ではじめて友達が出来た。???
凄く嬉しかった。
私はその子を信用した。
でも、高2の秋その子は私を捨てて違う子と友達になった。
また裏切られた。
それから私は壊れた。
毎日、ひたすらカッターで腕や足や手、全部の体を切っていた。
切って、切って、切って、血が流れるのを眺めてた。
それからリスカ依存になり、
カッターを持ち歩かないと不安だった。
高2の冬、私は高校を退学した。
それから通信に通い、今に至る。
もう誰も信用できない。
怖い。
また裏切られるのが怖い。
自分が弱いのはわかってる。
このままじゃ、いけないのも分かってる。
生きるのが辛い。
何のために生きるのか分からない。
もう全部分かんないよ
誰か助けて
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ななしさん
リスカは生きたいがための行為
って、聞いたことある?
自分が生きてるっていうのを
血を見て分かるんだって
一人でも大丈夫
私も裏切られたよ
けど、もう怖くなんかない
よく頑張ったね
これからまだ変われるよ
一緒に変わろう
もう大丈夫
まずは笑ってみよう。
ななしさん
助けたい、私は貴女を助けたい。
どうすればいい?
かわいそうでしかたがない。
自分と同じような人がいた。
頑張って生きてほしい。
生きて、生きてください。
貴女は何も悪くない。
お願い、貴女は1人じゃない、
必ず誰かが貴女を想ってることを
忘れないで。
画面ごしからですが、
私は貴女に幸せが訪れるのを
祈ってます。
ななしさん
痩せられないのは、なにか事情があるの?
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