バイト先の社員さんに片思いその3 ちょっと説明します。3月の終わり頃で会えなくと言うのはバイト先（スーパー）が閉店

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宛名のあるメール（れんれんへ） 小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた はいはい、また今度ねー 時分の選んだ選択 いつも後悔しかしてない 君は私にとって「短編小説」 生きられない。私の徒労、無駄な努力について。両親がいつも争っている家に生まれた。怒鳴ったり、叫んだり、わけのわからない奇声を上げたり。 うん。 あなたはほんとうのぼくを見つけれる？ ただの独り言。ぶっちゃけ言うと人間を辞めたい。今の自分じゃ無くなりたい、今の自分という存在を消して別の存在になりたい 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？ 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。 お返事見返してフォロワー見返して、居なくなってしまった子たちのことを思い出す。 もう、やだ。みんな、私のことわかってないからそんなことが言えるんだ。