思ったことをそのまま文章にしているので、わかりにくいと思いますが最後まで読んでくれると嬉しいです。
社会の授業で世界の国々の経済格差の問題について勉強しました。飢えている人がいることはもちろんずっと知っていましたが、6人に1人が飢えているんだと知った時、自分がご飯をお腹いっぱいまで食べていることがすごく贅沢なんだと改めて思いました。
私は地球上にいる生物の中の少ししかいない人間になり、何万人といる人間の中の日本という安全で裕福な国で毎日当たり前のように学校に言って進路を迷っています。迷えてるんです。こんな贅沢なことはないと思います。
進路どころか毎日死と隣にいる人もいるんだと知り、私は外国でそんな人々を助けたいと思います。
でもそれは私のただのエゴなんでしょうか。向こうの人々にとっては迷惑なんでしょうか。
長文になってしまいごめんなさい。進路を決めている今、まだ早いかもしれないけど夢を探しています。真っ白で美味しいお米を作るのもやってみたいと思いましたが、社会の時間でこの事が頭から離れなくなりました。
よろしくお願いします。
名前のない小瓶
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お返事6通
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お返事が届いています
真っ白で美味しいお米を作るのも餓えている人々を救う1助になるのではありませんか?
色々迷ったら良いと思います。
大変な国に行って直接井戸を掘るとか治安部隊に入るとかじゃなくても誰かを支援したり助けたりすることは出来ます。
日本だって支援が欲しい人は本当に多いのです。遠くに行くのも身近かな人に向かうのもアリだと思います。
遠すぎて、家族の反対や躊躇で結局何もしないより、ご縁が在るところで主さんの力を分け与えることも悪くないと思います。
冬
夢に襲いも早いもないです。
一生をかけてやりたいと思ったら、どの様に行動するのか、どれだけのステップで実現するのか、考えるだけでも大変ですが、一生を駆けたくなったら、苦になりませんよ。
だから焦らず、自分が本当にしたいことは何かを、いろんな点から見つめて探し出してみてはいかがですか?
ん~難しい問題です。
「経済格差」の問題に直接切り込む事は個人単位で出来る事ではありません。
国連常任理事国が施工した「戦後秩序」に触れる事も考えられます。
時代の流れ、政治、その国の宗教、歴史、文化、国民意識、気候等多くの状況が今に到っている要因ですから。
「貧困問題」に関しては、様々な活動を通して協力出来ますよね?(募金活動など)
小瓶主さんがどの様な立ち居から、どの様な協力支援が出来るのか?を考えてみては如何でしょうか?
それと同時に少し考えてみて欲しい事があります。
冷戦後、戦争や紛争で亡くなる人口が減った事や、後進国にもお金が一部ですが循環するようになりました。
後進国への医療協力も少しですが進んでいます。
その影響で人口が増えました。
今でさえ食料は足りていません。
(先進国が無駄にしている部分も多いです)
近年中には飲料水が足りなくなります。
(中国は産業の発達と公害、気候の影響で深刻な水不足です)
地球が賄える人口を既にオーバーしてしまっているのです。
多種への悪影響もあります。
(環境を破壊しなければ、水と穀物を確保できません)
今後は水や農地を求めて進軍する国もあるでしょう。
ちょっと厳しい現実を書いてしまいましたが、余り深く考え過ぎないようにする事も重要です。
その国の有権者と政府の意思が一番重要だと思いますから。
具体的な話をするのがいいのかどうかは分からないが、兎に角書く。
外国で人を助けたいというのならば、少なくとも英語は英語で生活してなおかつ学問をすることができるという水準にもっていかないと苦しいと思う。私はイギリスの方面だったらIELTSしか知らないが、IELTSで6.5から7くらいが当面目指すところだと思う。TOEFLとかは知らないが、アメリカ系の大学ならばそちらをうけないといけないと思う。
国際的なところで働きたいというのならば、大学院に行って修士や博士号をとる必要があると思う。何しろ、何でも専門化が進んでいるから、何をするにも専門的な知識がないとやっていけない。或は、(今では古い言い方かもしれないが)開発途上国とか発展途上国というか(新興国かどうかは分からないが)そういうところならば、Developmentなるものを勉強することも、必要かもしれない。尤も、今は新興国も経済的に豊かになってきて先進国並みになってきたというところもあると思うが。IMFよりは世銀(世界銀行)の方が、そういう方面にはあっているかもしれない。国際機関で働くということもあるかもしれないが、それにしても、修士や博士号を持っていないと太刀打ちできないと思う。日本の学位では…ということも、今の状況はよく分からないが、あると思う。
私が経験した限りでは、(と言っても国際的なところで働いたことはないので大したことは言えないが)、留学していたときのころだが、日本人で語学で苦労していた人が結構いたようだ。
大学院と言っても色々あるから、イギリスとかアメリカだけではなく、豪州とか、色々ある。そういうところに行こうと思うのならば、様々な危険に対して、きちんと知って、対処できるようになる必要があると思う。日本という国の治安が外国と比べてどのくらいいいのかは分からないが、日本とは大分違うということを知っておく必要があると思う。その国の空気というものも、ある。アメリカ合衆国の空気がいいという人もいると思うし、イギリスや豪州の或は他の国の空気がいいという人もいると思う。
英語科で勉強するよりも、他の学部で何か専門的なことを勉強した方がいいと思う。英語で生活するのは確かだが、あなたは英語で身を立てる訳ではないのだから。そのような専門的な知識などで身を立てるのだから。JICAは狭き門だというのを昔聞いたことがあるが、今はどうなのかは分からない。
昔アイデンティティという言葉がはやったと思うが、日本人としてのアイデンティティをしっかり持っていないと、世界の中でやっていくことはできないと思う。出来ないというか、あなたは何を信じて、あなたの国にはどのような文化があって、どのようなものを食べていて、とか、日本の文化についてもしって英語で話せるようになるのがいいとよく言う。人間としてのアイデンティティというものもあるとは思うが、外国に行って日本という国を再認識するということも、良く聞く。
今の日本の学生がどの程度勉強するのかは分からないが、昔聞いたのは、日本(の大学)の(学部の)学生は勉強しないということだった。大学受験でエネルギイを使い切ったという理屈も聞いたことがある。
たとえば、世銀や国連のHPを見て、自分のしたいことについて調べるというのも、ある。情報を仕入れて、自分の情報のアンテナを広げるというのも大事なことだと聞く。自分の情報処理能力というのも、鍛えておく必要があると思う。
役に立ったかどうかは分からないが、この辺で書くのを止める。
この気持ちが少し違うかもしれないけど
私も似た感覚や思いにかられることが多々ありましたし
今でもよくあります。
私は命や人を助けたいというエゴもあるのかボランティア活動にも目を向けています。
離れていても他の国に物を送れたりすることができるのもまだまだ未熟ですがこの国の良い面でもあります。
なんというか自分の存在を否定せずに自分のできることを納得できることを少しでも行動に移していけたら、出会いや経験でまた視野が広がるのではないかな?
と思います。
お米も簡易なら作れる世の中なので調べて一から作ってみるのも良いと思いますよ^^
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
自己肯定感低くいろいろ性格がめんどくさいやつになってしまいました
これが私なりの生き方
まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた
私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。
もうどうしたらいいかわかりません、、お願いですアドバイスください。別れたくないけど辛いんです。#ネット恋愛
私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていました
生きるのが辛い 。外に出ると 、人とすれ違うだけで 背筋が凍る 。沢山 車が通る場所に行ったら 、『 このまま 轢いてくれないかな 』なんて 思ってしまう 。
あなたはそれで、御満足かもしれませんけど
決意表明?(口悪いかも…)
もう疲れてしまった。余命短い親の介護中…。昼夜問わず「助けてー!!」や「〇されるー!!」と叫ばれたり、寝たきりだから難しいのにトイレに行きたいと何度も訴えて叫ばれるのも辛い
こんな天気のすぐれない朝は、お茶を飲みながら音楽でもいかが。新譜を入手したので、ちょこっと感想をば。そんなはなし。
誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。
自分の人生が惨め過ぎてつらい
もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ?、何やるんだだっけ?が出始めた
絵を見せる第二弾