私は重箱の隅をつつくような皮肉屋。いわゆる人から嫌われる人間。でも嫌われることをさほど嫌だとは感じないし

ななしさん

すごいね・・
ごめんね、笑って読みました。（ごめん！）

私は、我が道をそのまま行かれればいいと思いますよ。
本人さんが、楽しく暮らせればそれでいいじゃ～ん。
嫌われても、なんも思わん、とあるし。（すげーな）

それで、本人がもし、そのやり方に限界を感じる時がくれば
人間は、バカじゃないんだから、道を抜けようと
試行錯誤はすると思うし、本気の人なら打破も出来ると思います。
（これは、主さんに限らず、結構普遍的にあると思う）

楽しい、充実、の着地点は、人の数だけ違うからな～
自分の色は、大事に。

まいたん

ななしさん

そうやって思ってるってことは、実は心のどこか、脳みそのどこか、意識のどこかで気にしてるんじゃないですかね、きっと。

ななしさん

そうですね～私も小瓶主さんと似たような性格だと思います。

でね「私は重箱の隅をつつくような皮肉屋」とは具体的にどんな感じでしょうか？

例えば「他者の問題点を指摘」「細かなミスの指摘」とかですかね？

もし、そうであれば意外と人の役に立つ才能かもしれません。
問題点が即座に目に入ると言う事は、危機管理、リスクマネージメントが得意だと言う事です。

でもね、人から嫌われる事に慣れすぎない方が良いですよ。
今はお若いでしょうから孤独感が余り無いと思いますが、歳を取ると寂しいですよ。

人間関係、学問、仕事、経験、すべてが積み重ねなんだと思います。それが人生なんじゃないかなと。
良い事、悪い事も含めてね。

積み重ねているから自分に自身を持ったり、信頼できる人間関係が築ける。
積み重ねてきた物が無いと、本当に後悔しかしません。

そんな人生は嫌でしょ？

友達から「おかしいとか異常」と指摘され、小瓶主さんご自身が理解しているならば、少し治しても良いんじゃないかな？

「問題点が即座に気付ける」のならば、「利点も即座に気付ける」はずです。

問題点を指摘したくなった時にまず、良い所を褒めましょう。
そして、指摘する時は言葉の表現に気をつける事。
聞かされる側の気持ちを察して、上手に表現して下さい。
これには共感性と語学力が必要です。

以上の事を私も気を付けているのですが…難しいです。