自分が価値のない人間だと強く感じて死にたいときがある。死にたいと考えると悲しくなる。夫が長い間私を裏切っていた。何年もの間ずっと辛い思いをしてきた。夫は表面上反省したけどこうなったのは私のせいだと思ってる。私に向けてくれるはずだった言葉や行動は、すべて他の人に向けられたのに。あたしの存在ってなんなんだろう。何が間違ってたんだろう。やり直すならどこなんだろう。そう考えると必ず生まれてきたことが間違ってたんだという場所に行きついてしまう。でも、私には大切な息子がいる。私が生まれてきたことが間違ってたなら、息子の存在も間違ってたということを肯定してしまうことになる。自分の中の矛盾した2つの気持ちをどうすることもできなくて、何もかも真っ白にしたい、記憶も、過去も、現在も、未来も。なにもかもから逃げたくなる。そのくせ夫には、人生に希望の光すら見えないくらいどん底に落ちて、這い上がれないままこの世のものとは思えないくらいの辛さをたっぷりと味わってから、孤独に死んでいってほしいと。心底復讐したいと思うほど、今でもきっと愛してる自分に嫌気がさす。苦しい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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ななしさん
ん~小瓶主さんが今後どうしたいのか?
それが一番大事じゃないかな?
お母さんの精神不安は、お子さんの人格形成にも非常に関係してきます。
お子さんの為にも小瓶主さんの為にも早急な対応が必要かな?と。
各自治体の役所では無料の法律相談が行われています。
一度相談されてみては如何でしょうか?
ななしさん
かまってくれる人がいないのか?
まずは息子と楽しく家庭をやればいいじゃない
ななしさん
自分の価値なんて自分で決めればいい。
他人なんかに自分の価値を預けるのは不安定だ、だって価値なんて人それぞれだから。
息子がいるなら、守らなければ、どうか立ち上がって。そんなつまらないやつに、凹む必要ない。
ななしさん
心底復讐したいと思うほどの気持ちで愛せるというのは魅力溢れる20代から30代なのではと思う。
子供を守りたい気持ちが女として愛されたい気持ちを確実に上回る時にその苦しさも手放せるのではないかなと思ったのだが、女性の心はとても繊細にできているのだと改めて思う。
ななしさん
求めない、吐露の小瓶に返事は添えるべきものではなく、ただ、その思いを眺め感じるのみが筋と思っておりました。
文章に『長い間』とあったので、もしかしたら、小瓶主は還暦を過ぎた方なのかもしれない。
おそらく望まないであろう返事を添えるに留まらず、年上の方に対して、生意気な事を綴る非礼を重ねてお詫びいたします。
読んでいて、胃がじりじりといたします。同じ女性ならば人事ではない内容。
ただ、そのまま悲憤の毒気に貴方自身が当てられていると命を縮めてしまう。
お身体に毒です。
旦那など初めから無きものと思い、小瓶主自身のお体の為、愛情を御自身へ向けて傷を癒やし、息子さんを後方から支援する心強い盾として頑張ってきた貴方の足跡を見つめ、どうぞ お健やかに。
息子さんの為にも、貴方が長生きしますように。
おばあ
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