今、豆乳飲料を飲んでいる時のこと。父「それ何？」私「マロン味の豆乳飲料」父「(少しの間)あ、ああ豆乳か！一瞬

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前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。 小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い １週間後、10日後、２週間後、笑ってる私がここにいますように 私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます 【自傷表現あり】リスカの跡 どこにいても気持ちが休まらない、疲れる どうでもいいこと 被害者ヅラするな私 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 自分は人間では無い。道具だ。 元気に仕事してください。そう言われた。普段くらいもっともっと暗いのに、どうやってやれと？ 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 ほんとの自分ってどこにいるのかな 幼馴染の子供が一歳になる。私は未だ実家暮らしで障害者雇用の低賃金で契約社員。ずっと気持ちは子供の頃のままなのに体だけ大人になっていって周りはどんどん社会と体の整合性が取れていく