僕も何かを求めるのが恥ずかしい、小瓶主さんの言う自分を愛せてない人でした。
でも、そんな自分でも好きだって言ってくれる親や彼女がいて、彼女に泣きそうな目で「(私に求めるものがないんだったら)友達に戻る?」と言われて気付きました。
自分の気持ちに言い訳をして、欲しいモノを欲しいと言わず、大切な人を傷つけて、何をやっているんだ僕は。欲しいのは欲しい。求めたいものが自分にはあると。
人間は変われる生き物です。
もちろん、変わるのは大変だけれど。
自分を愛せてない人は、誰かを愛せない。その通りだと、僕も思います。
でも、そんな人も誰かに愛されたら変われるかもしれない。
だから、僕は誰かに愛されるために生きてたんだと思ってます。
長々とすいません。