おやすみでもおはようでもない時間。
深夜に目が覚めたらそのまま起きてしまった。
少し重い瞼と鳥の鳴き声。
パーティーのように賑やかで楽しくて。
踊ったりなんかして。
真っ暗で何も見えないからこそ、深い夜の時間に紛れられるのだろう。
まだ日が昇っていない薄暗い朝は、透き通っていた。
現実を見るのにはまだ光が足りなくて。
何だか、別世界のようで。
静けさに溶けていく。
湿った空気と吸い込まれそうな窓の外。
治りきらない夏風邪のせいなのか、こんな時間まで起きていたせいなのか、はたまた現実から逃げた疲労がやってきたのか。
なんだか、ずっしりと重かった。
クーラーの風でさらっとした薄い毛布の優しさに包まれて、ゆこう。
まだ、昨日の気分で言わせて。
おやすみと。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです